- 名前
- ちとせ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 最近、頭の中がモヤモヤ・・・エロだけじゃなくってお互いが気持ちの拠りどころになれる関...
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だんだんエロくなる中学性の話
2006年03月08日 22:05
前回の続き。
マキは全身の力を失い、力なくソファにしなだれた。
服を着たままのちとせは、窮屈になったズボンのチャックを下ろし、パンツから突き破らんばかりに怒張したものを開放した。
「マキ…こっちを向いて」
だるそうにゆっくりと振り返ったマキは男の人の、勃起したナニを目の前にし息を飲
んだ。
きっと初めてみるであろうそのいきり立ったナニは若々しく脈打ち、凶暴な雰囲気を隠そうともしない。
「澤ってごらん」
マキは人差し指で亀頭の先に触れた。熱い棒の先、ヌルっとした先走りの感触にすぐ
に手を引いてしまう。困ったように目をそらすマキ。
「グロいかな?」
「こんなふうになっているの見るの初めてだからちょっと…コワイ」
「咬まないから大丈夫。マキのアソコが熱くなるのと一緒で、ちとせがマキに浴場す
るとこうなるんだ。でも、無理に触らなくてもいいよ」
やさしくマキをなでながら
ちとせはいきり立つ肉棒を無理やりパンツの中に押し込めた。
「あ…・違うの…嫌じゃないの…びっくりしただけ…・」
マキはちょっと涙目で、
「ごめんなさい」
と言うやちとせの足元にしがみついた。
ちとせは立ち尽くしたまま…
マキは目をそらしたまま、ちとせのズボンを脱がし始めた。
ぎこちない脱がし方にちとせはなんとなく動きを合わせる。
そしてトランクスに手をかけ、一挙におろす。
隠れていた肉棒は、依然と同じく張り切ったままだった。
マキはちとせと目をあわすこともなく、言葉もかわすこともなく、両腕でちとせの太ももを抱えながら、いきなり怒りきったちとせの分身にほお擦りを始めた。
不器用ながらに必死さが伝わってくる。
しゃぶるという行為を知識として知っていたかどうかはわからなかったが、
マキの精 一杯の気持ちの表し方だったのだろう。ちとせはマキを心底いとおしく思い、マキのショートヘアをなでた。
「マキ…・」
「ごめんね、嫌いにならないで…」
「マキ…・・好きだよ」
「こんないやらしいとこ見られたら恥ずかしくて死にそうだけど…でも、こうしたいの…」
「うれしいよ…」
そのままちとせはソファに座りこみ、マキは男根に限らず、ちとせのカラダをスミからスミまで
なめ回した。
その間、マキは自分の敏感な部分をちとせのカラダに押し付け、右手は男根をつかんだまま…
マキの顔が首筋から上にくる。そのまま熱い唾液を交換。
ちとせの両手はお尻からマキの敏感な部分の伸びていく。それでも核心には触れず、
花びらをもてあそぶ。
マキは横になり、縦になり、ちとせの喜びそうな場所を探す。
ちとせはそんなマキの献身的な姿に多少の驚きを感じた。
一般的に女性という人種は男とは違って、性的に自分を解放しないものだと思っていた。
もちろん、スイミングの連中は別次元だったから彼女らは一般的ではない(笑)
実は世の中の女性は、みんなこんなにも欲望をダイレクトに突きつけてくるものなの
かもしれない…と、ちとせはそのときやや勘違いをしてしまった。それは後にちょっとヤケドしてしまうことになるのだけど…
ちとせはしばらくマキに預けていた主導権を奪い返すべく、69のポジションに移った。
マキを隠す最後の布を取り払う。マキはほぼ無毛に近いほどの薄い陰毛の持ち主だった。
それにも驚いたが非常にこじんまりとしたつぼみのような花びらに、余計驚いた。
「私、生えてないの…ごめんなさい」
マキはどうやら普段と違い、こういう状況ではすぐに謝る娘だった。
「マキのアソコはとても綺麗な色してるよ…でもすごくヌルンヌルンに光っている…」
「ごめんなさい…はずかしい…」
「こんないやらしいヌルヌルは全部ふき取ってしまおうね」
ちとせは初めてマキのつぼみに顔を寄せ、いきなり核心に触れた。
「ひゅあぁぁ」
マキはのけぞるがちとせは両手でおさえ、逃がさなかった。
舌先はマキのスジを上から下へ丹念に往復した。閉じたつぼみは徐々に形を変え、
鮮明なピンク色の正体を見せ始める、。
マキは精一杯の抵抗としてちとせの分身にほお擦りする。
「マキも同じようにしてごらん」
マキは素直に舌先を分身に這わせる。
ちとせは単調な往復から複雑な動きを加え、徐々に甘噛みしたり、かき混ぜてみたり
と、マキのカラダを余計に刺激した。
マキは、ちとせのしたことをトレースするかのように追っかけてくる。
「マキのいやらしい洪水はとまらないね…ますますヌルンルしてきたよ」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
そう言いながらもマキの愛撫は止まらない。
さっきまでのチンポを怖がるマキはどこへいったのか。
恥じらいながらも色欲を露わにするマキ。
ちとせはこのまま最後までしてしまおうと、決心したのでした。
続きはまた今度。
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