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エロ中学生の話。挿入編?

2006年03月10日 13:13

前回の続き。
ネコマタタビとはこのことで、一度弾みのついた二人はお互いの局所を執拗に責め合った。
マキの大事なところから溢れる天然のローションで、トロトロに溶けそうなくらいになっていた。
充血した核心のみが赤く光っていた。
とても処女とは思えないマキの陰部。
ちとせは核心を舌で転がしながら、人差し指で膣のあたりを刺激する。
腰を浮かしながら、快感に耐えるマキ。
ちとせ男根がマキの唾液を吸収し、余計に膨らんでいく。
ジュボジュボとストロークさせながら鼻で息をするマキ。
「んふうぅんふうぅ…」
クールビューティはすっかりケモノのメスに変貌した。
「こんなことしたの初めてなのに、すごく気持ちいいの」
「このチンポがマキのここに入っていくんだよ」
「こわいけど…うれしい…」
ちとせはマキと向かい合い、ソファの上で抱き合う。
BとCの間だろうか、マキの成長途上の幼さが感じられる胸をやさしく愛撫しながら
マキの開いた花びらに沿って、肉棒をこすりあげると、オナニー慣れしたマキはビクビクっと反応し、勝手に腰を押し付けてくる。
もはや、マキの気持ちは受け入れ態勢に入り、
ちとせはすでにヌルヌル愛液まみれになったものを膣の入り口にあてがう。
「マキの中に入っていくよ、ゆっくりゆっくり…」
自然と硬くなるマキ。足がつっぱってくる。口元は閉ざされ食いしばるマキ。ちとせ亀頭をあてがったままマキと口づけしながら揺れてみる。
大丈夫大丈夫…」
ちとせは諭すようにマキに語りかける。
くすぐるような愛撫と語りかけに下半身は警戒を解き始める。
同時に異物でこすられている快感に気が付いたかのように、あえぎ声が洩れてくる。

「あふっ…こすれてるところが…・熱いのぉぉ」
「マキはすごくスケベだねぇ」
「言わないでぇ…ごめんなさい…」
そういう言葉のやり取りの間に亀頭は膣の中に埋まっていった。
相当に濡れそぼったマキの陰部は膜の直前まですんなりと進入を許していた。
「ちょっとだけ入ったよ」
「ドキドキする…」
その瞬間、ちとせはマキを躊躇なく貫いた。
痛いのは一度きりで十分だというのがちとせの持論。
スイミングの先輩から受け継いだ処女とヤルときのノウハウだ。
(ほんとのところは有効なんだろうかわかりませんが。どうなんだろう?女性の方教
えてください。)
「いだだぁぁぁ~」
マキの大きな悲鳴
音楽がかかってなければ階下まで響きそうなくらいの大きな悲鳴
「ちょっと待って!待って!」
逃げ出そうとするマキ。
押さえつけるちとせ
決してマキの苦痛になるまいと、挿入したまま静止し続けた。
あまりの激痛にもだえるマキ。
徐々に正気に戻る。
「ズキズキするの…痛い…」
ちとせは初めて謝った。
「ごめんなマキ…痛くしちゃったね…」
「こんなに痛いもんなの?」
「でも、今つながってるよ…マキとつなっがたよ」
「うん」
「うれしい…ありがとう」
ちとせが好きだから、ちとせとこうなってうれしいの・・」
ズキズキはジンジンに変わり、マキにも余裕ができてきたのか…
ちとせ気持ちいいの?」
「こうしてるだけでマキの暖かさが伝わってくるよ」
ちとせはマキを羽交い絞めにしていた手を解き、人差し指の腹でマキの核心をモゾモ
ゾと触ってみる。
「はあん!」
異物を差し込まれたまま、痛さと同時に電気が走る。
上では唾液の交換を…
粘度を失っていたマキの愛液が次第にヌルヌルと妖しさを取り戻していく。
ちとせを突き放そうとしていたマキの両腕はちとせの背中と掴もうと引き寄せてく
る。
ちとせ挿入したまま、ストロークせずに微妙な振動を繰り返す。
最初は築かない程度に…
核心を弄ばれる快感にまぎれてマキの許容範囲が徐々に広がっていく。
じっくり時間をかけて浅く、ゆっくり、亀頭がマキのヒダヒダを刺激する。
気持ちよくはないが我慢できる程度の痛さなら…・
ちとせぇ、気持ちいいのぉ?動いても大丈夫だからぁ…はぁ・・」
「マキのヒダヒダがからみついてずごく気持ちいいよ・・マキすごいよ・・」
ほんとにマキの中はすごかった。
きつく」締め付けてくるくせに、すごく軟らかくからみついてくる…・
ヒダヒダが幾重にも重なり肉棒を包み込んでくる。
出血が潤滑油になっているのか、愛液が半端なく溢れているおかげか、初めてとは思
えない感触だった。
「マキは初めてなのにグチョグチョになってるよ…恥ずかしいヌルヌルチンポがふ
やけそうだ」
「あぁ、言わないでぇ…痛いけど、ちとせにもっとして欲しいのぅぅ・・」
ちとせは徐々にストロークを大きく早くしていった。
マキの中に忍び込んだまま、いよいよ快感の高まりにどうにもならなくなってきてい
た。
「うっ・・っつ…うぐっ…うはぁ・・」
マキは痛さに耐えながらも、ちとせの動きを受け入れる。
ちとせはマキの健気さに、早くイカなくちゃ…とピッチを早める。
食いしばるマキ。
しがみつくマキのツメが背中につきたてられる。
「好きよ…好きよ…」
高まるちとせの気配を察したのか、マキの声もうわずる…
いよいよの時を迎え、
「マキッ!」と名前を叫び、ちとせ膨張した肉棒を引き抜き、マキのお腹に白濁し
た粘液を放出した。
力を使い果たした二人は抱き合ったまま…
しばらくのまどろみ。
気が付くと放出した液体が冷たくなって二人の腹部あたりにまとわり付いている。
マキの出血は太ももをつたわり、ソファにシミをつくっていた。
そんなことはお構いなしにだきあったままの二人。

こうして2週間前までキスすらしたことなかったマキは処女ちとせプレゼントしてくれた。
しばらく股間にモノが挟まった感が続き、自然とがに股になるくらいだったそうだ。

ちとせにとっては二人目の処女
いい仕事したぞ!(笑)

このウラログへのコメント

  • らぶv 2006年03月10日 14:01

    いくつか立て続けに読んじゃいました。
    ドキドキした。こっちまで痛くなるくらいでした 笑

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