- 名前
- ちとせ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 最近、頭の中がモヤモヤ・・・エロだけじゃなくってお互いが気持ちの拠りどころになれる関...
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だんだんエロくなる中学生のお話。
2006年03月06日 22:14
前回の続き。
ちとせにとっては意外な展開でマキと付き合うことになったけど、マキに惹かれる自分を図らずも発見したのでした。
とはいえ、マキは春から高校生。中学生とは違う世界に行ってしまう。そんな先の見えない焦りがありました。
それでも3月まではスイミングの練習もほとんど行かず、毎日マキと一緒に過ごしていました。
朝早くから学校へ行き、教室か体育館のステージ裏で時間を過ごし、マキの家は共働きだったので、学校帰りはそのままマキの家へ。
マキはとても積極的だった。
先週初キスだったんじゃないの!?って突っ込みたくなるくらい。
唇を重ねただけのキスは自然とディープに変わり、そこから先もマキは拒みはしなかった。
ちとせは指を絡めてみたり、膝に乗せて鼻先で首筋を撫でてみたりと、直接的な行為を控えながらマキの緊張をほぐし、肉低的な抵抗を取り除こうと、敢えてじらし気味に接してみた。
コレが功を奏したのだろうか、マキは自分から先へ先へ進むことを望んだ。
最初に迎えた週末。
ちとせはマキの家に遊びに行った。
マキが彼氏を連れてくるのは初めてだそうで、母親はウェルカム奈歓迎だったが父親は不在で、内心ほっとしていた。
母親と3人でしばらく談笑したあと、マキの部屋へ向かう。「節度を持ってお付き合いしてね」というお決まりの言葉もいただいた(笑)
北国の家の中は暖かい。
半そで短パンが普通だった。
マキは部屋に入るなり、抱きついてきた。
言葉を交わすこともなく熱く長い抱擁がつづく。
薄着のせいか、マキの柔らかいところがリアルに伝わってくる。ちとせは遠慮なく張り詰めたものをマキに押し付けた。
そして、服をきせたまま、両手でマキの身体のラインをなでまわした。
「触って見るかい?」
頷き、上から触るマキ。意外にもギュットつよく握られてしまった。
同時に上着をめくられ、筋肉の弾力を確かめるマキ。華奢なカラダを密着させながら、右手は張り出した男根をまさぐり、左手は胸板から割れる腹筋をなでている。
ちとせは乳房や局部といった直接的な場所を避けながら」首筋から背中、端出した腰を逆撫でした。高揚したマキのカラダは些細な刺激に敏感に反応し、ピクピククッとわなないた。
じんわりと汗ばむ二人の肌。
「すごくカタくなってるよぉ」
「どうしてかわかる?マキがいやらしくさわってるからだよ」
「わたし、いやらしい?」
「かなりいやらしいよ。どうしょうもないくらい」
「嫌いにならないで、わたし…・」
マキはちとせに体重を預け、唇をむさぼりにくる。
着やせするタイプのマキのカラダは意外と重く、その激しさに加え、ちとせを押し倒さんばかりだった。
ちとせは体を入れ替え、ソファにマキを押し倒した。
「もっと本当のマキを見せてほしい。そしたらもっと好きになるから」
「わたしね、ほんとに病気みたい。毎日自分でしちゃうの…」
「自分でどうしちゃうの?ここ?」
ちとせは初めてマキの局所に触れて見た。
「そう…いつも触っちゃうの…・今も…・熱いよ…」
ちとせはアルカイックに笑いながら、マキのTシャツとキュロットを脱がした。
横に細く、盾に厚みのあるカラダというか、線の細さと対照的な凹凸に改めて目を見張る。
凝視するちとせ。
「そんなに見ないで。恥ずかしい…・」
「でも、マキのカラダはいやらしいこともっとしてって言ってるよ」
「もうどうしたらいいかわかんない…」
ちとせはマキをソファに向かせてバックの姿勢にさせた。
突出た臀部。両ふとももの付け根にある布はすでに湿っているのがわかる。
恥ずかしさに腰をくねらせるマキ。
ちとせはマキの張り切ったシリを舌先でやさしくなぞった。
湿った感触に「うぁぁっ」と声を上げるマキ。
「下にばれないように食いしばってね」ちとせはわざと言ってみた。
舌先はでん部から太ももにかけて、ゆっくりとやさしく移動していく。
声を抑えたマキからは「んlんっ」、「はぁっ」「なぶぅ」と短く意味を成さない音
が漏れてくる。
さした先は徐々に核心い近づいていく。
今か今かと期待と不安が交錯するマキ。
ちとせはパンティの布沿いに、大陰部に沿って、しかしながら、まだ触れない距離を保ち続けた。
「ああぁぁぁぁぁ、もう…もう…・」催促するマキに向かって、
「もう?止めるの?」
「いやぁ…だめぇ…」
その瞬間、ちとせの舌先は鋭くとがり、湿った布の上から、一番ジュクジュクと濡れ
そぼった箇所をついばんだ。
「ばぁう~っ」とケモノの叫びとともにマキはガクガクっと崩れ落ちた…・
ここまで話してみて、今更ながらにちとせはSなんだと思います。続きはまた今度。
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