- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
最初のSM体験(完結編)
2008年09月22日 12:09
失神してしまった。
初めての体験です。
手錠を解き、ベッドに仰向けに寝かせた。目隠しはまだ外さない。
旦那に声をかけ、ベッド際に椅子を持って来させて座らせる。
いよいよクライマックス。
旦那のほうに頭を向け、コンドームを装着。
そのままズップリと挿入する。
「あ・・・・。」
意識が戻ってきたようだ。
肩を押さえつけ、激しく腰を動かしてみる。
「ああああ・・裂けちゃう、さけちゃうぅぅ・・・」
「大きい・・・だめ、だめぇぇ。」
「壊れる、こわれちゃうよぅ・・。」
最初に出会ったときからは想像できない乱れっぷり。
「だめ、いく、いっちゃう!」
腰をガクンガクンと揺らしながらいってしまった。
両腕を掴むと、旦那に手首を握らせる。バンザイ状態。
「え?・・・??」
彼女も薄々気づいた様子。
この部屋にいるのは3人。くまごろうと自分と・・・。そう。旦那。
「目の前で見てるよ。旦那さん。」
その途端、のぼりつめたのだろう。
「いやあぁぁ!!見ないで、みないでぇぇ!!」
「許して、ゆるしてぇぇ!」
そしてその瞬間、アイマスクを外した。
「いやぁぁぁ!見ないで・・・出ちゃう、でちゃうぅぅぅ・・・」
子宮がキュキュンと収縮し、中が蠢いた。
これにはさすがのくまごろうもがまんできずに射精。
いや。
射精というより、搾り取られたような感じ。
こんな感覚は生まれて初めて。一度の射精でこんなに充実感を感じるなんて。
帰りの車中。
彼女とくまごろうは後部座席。
彼女はすっかりくまごろうの男根に魅入られた様子。
しゃぶり続けて離さない。
口の中に2回射精した。
彼女は全部飲み干した。調教は成功したようです。
「これからも逢ってやってくれますか?」
旦那が言った。
「いいですよ。」
「でも、必ず私が同伴します。それが条件です。」
「かまいませんよ。」
その後、旦那が学会とかで出張するたびに、彼女は電話をよこしてくるようになった。
旦那の言いつけなど完全に眼中にない。
月2回くらい出会っていました。逢うたびにメロメロになりましたが。
そして旦那ですが、出張といいながら愛人と出かけ、旅先から電話してきたりしてました。
「どう責めたらいいか・・・。煮詰まってしまって・・・。」
しらんがな。
まあ、件の愛人ともお会いしました。
さすがにそちらも奪う気はまったくありませんでしたが。
奥さんよりグラマーな感じで男好きのするいい女でしたよ。
まんま金持ちの愛人といった感じ。くまごろうの苦手なタイプ。
そんなこんなで、転勤するまでの2年間、奥さんとはいろいろと楽しませてもらいました。
いい思い出です。
このウラログへのコメント
コメントを書く