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最初のSM体験(つづきの3)

2008年09月21日 00:55

早くも達してしまった彼女を抱き起こし、一緒にお風呂タイム
まだ腰に力が入らない彼女お姫様抱っこ

ここで旦那お預けのまま二人でバスルームプレイ
革手錠は外したが、今度は彼女の両手首を左手でつかまえバンザイさせた。
うつむいて視線をそらす彼女の頬を右手でつかんでこちらに向けると、唇を一気に奪う。
シャワーの音がするなかで、舌と舌をいやらしくからませてくる。
推定Bカップの胸をわしづかみにすると、どんどん息が荒くなってくるのが分かる。
舌を耳たぶ、首筋乳首・・・どんどん下のほうに這わせていく。
股間に顔をうずめ、クリトリスを舌で入念になめあげる。
ときどき強く吸うたびに、膝ががくんがくんと震える。
くまごろうの頭をぎょっとわしづかみにしたまま、またもや彼女はいってしまった。

続いてボディーソープを腕に塗りつけ、その腕で股間ヌルヌルと滑らせる。自分から腰を振り出す彼女
もうガマンできないというように、瞳は涙をたたえながら訴えかけてくる。
ここで男根を握らせるわけにはいかない。まだ調教は序盤。
まだまだじらす。

シャワーから出て、いよいよベッドへ。
まずはアイマスクで視界を奪う。
次に革手錠。
仰向けで寝かせた彼女の両足をくの字に折り曲げ、膝の後ろで両腕を拘束する。
だらしなく股間をさらけ出す格好。しかも抵抗できない。

ここで耳元でささやく。
「今、どんな格好してるか想像できるよね。」
急に頬を赤く染め、黙り込む彼女
「これからあなたは性欲処理人形になるんだよ。」
そう言ってクリトリスをキュっとつまむと、「いく!いく、いっちゃうぅぅ!」それだけでいってしまった。

そしてピンクローターの登場。
徹底的に局部を集中して責める。
入り口に当てると、自分から飲み込んでいく。
子宮に届きそうなところまでくわえ込んだところでゆっくり引き抜く。あるいは奥に入れたまま指でGスポットを責める。
ただその一点だけを集中的に、1時間くらい延々と責めたてる。
「らめらめぇ・・イク・・いっちゃうぅぅ。」
「でちゃう、出ちゃうぅぅぅ・・・!!」
一分おきくらいですぐ達してしまう。そのたびに腰がガクンガクンと大きく上下する。何十回アクメに達したのだろう。

とうとう1時間くらい経ったころ、気持ちよすぎて白目をむいて失神してしまった。

つづく。

このウラログへのコメント

  • くまごろう 2008年09月21日 12:39

    > 白雪さん
    次回、いよいよクライマックス編。乞うご期待です。

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