- 名前
- ヤヨイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- あ~・・・ ごめんなさい 何もないの~(゜_゜>) 。。。。探してみます?な~んてね(笑)
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酔ってお茶目をしたおじ様
2008年09月17日 21:11
以前日記に、名前こそ出さないが、ある夜の出来事を赤裸々に書き込んでから、仕事上の態度がおかしくなった人の事を書いた。
本郷・湯島・不忍池と、、廻った地も科白も何もかも再現して書いたのは、貞操の危機だった私が、いきなりの抱擁に驚き困惑はしたが、嫌悪感が不思議となかったのは、彼を好き等の安っぽい気持ちではなく、没交渉の淋しさのあまり、誰にでも抱かれたい女なのだろうか。。。と自己啓発の意も込め、書いてみたため。
数年前の事件以来も、お互い大人を決め込んで、その件に触れず、それなりにこなしてきた仕事が彼の急変で滞っている事を、一ヶ月くらいして追記した。
何故、わざわざそれを書いたのかといえば。。。。
{もしや、彼もデジの住人で、、偶然私に気がついた。。。?
だとしたら、最初の、私しか書き得ないログで確信したに違いない。}
でも事実ではあるし、口止めを約束もしていない。何を書いても自由だし、大体アノ人、謝っていないやん。。
と開き直りたいが、旦那との件、そして思い出のまま淫乱ログを書いた以上、私としては、あまり好ましくない状況だった。
なので、わざと「その人の態度が変だ。もしかしたら、彼もここにいて読んだのかもしれない」と書き、様子を伺っていた。本当にそうなら、当然それもチェックし、必ず読むだろうから。
ログ更新後、すぐ以前のように密に連絡してきたら怪しいし、
賢しい人なので、逆に私のトラップに気がつき、態度を一新しない可能性もある。
どちらにしても、疑いは晴れないが、今後彼がどうしたいのかくらいは計れるかなって、、
悶々と考えていないで、実行してみた。
結果、何も変わらず、なしのつぶてのまま。
そんな中、今日彼の噂を聞いた。
(表に書いたが、今日は大学図書館協議会があった。数館で情報交換、討議を定期的にしている。私を含め3人で出席したのである)
「S書店のYさん、まだ退院しないって?帯状疱疹も何度も繰り返すんね。悲惨~」
え、、、同大学の人とおしゃべりしていた、お隣の初対面の人に食いついてしまった。。
「あのYさん?いつからですか?」
彼女は、あまり私の無礼に臆せず、ニッコリしてくれた。
(この場をかりて、済みません)
「なんかな~、私も後任とかいう、たよりっけ無いアンさんから聞いたんやけれど、お嬢さんが結婚したと思ったら、急に通風が悪化して、夏うち我慢していたようなんよ。それをやり過ごしたら、ヘルペスと帯状疱疹のダブルパンチで、入院したらしいよ。疲れからくるんだろうな。あの人でないと洋書まわらんから困ってるんやけれど(苦笑)。お宅も取引あるん?」
あ~、多忙きわめて具合が悪かったのか。。
しかし、何故私には言ってこない!
とか、呆けているうちに会議が始まったので、お隣さんに情報のお礼を言って、話しは終わった。
しかし、彼への好奇心のおかげで、その優しい年配の女性とメアド交換できたのは、嬉しかったな。できる女性は大好き。
そんなこんなで、お騒がせしましたが、、、
もしかしたら、疎遠の原因はこれだったのかもしれない。
いろいろ考えてコメントくださった方、済みませんでした。
私は疑い深いので、まだ100%の確信ではないけれど。
もう一つトラップをかけておくか。。。
Yさん、もし本当は読んでいるなら、カミングアウトして!
貴方とだけの夜(って私は最悪だったけれど)を公開した事は謝るんで、普通に働きマンしましょう<(_ _)>
そして、読んでいても、私だけの勘違いだとしても、お大事に。。快方を心よりお祈り申し上げます。
(今日の日記は、個人宛みたい。。。)
このウラログへのコメント
> ひこさん
私も希望的観測で、そうでないような気がしてる。もし自分だったら、やっぱ我慢できなくてなんかリアクション取ってしまうもんな。まあ、真実とはいえ、うかつに書きすぎでした<(_ _)>
> やまねこさん
そうだね。クライアントに手出そうなんて、甘いことしたのは、あっちだもん。お天道様はまぶしいけれど、頑張って背は向けない!(^^)!
どうなんやろね~(>_<)
> 赤ワインさん
本当、どうなんやろ~。このままいつしか普通に仕事再開して、墓場までお互い持ってゆくんだか、ホントにデジとは無関係に私的な部分でいっぱいいっぱいなのかね~。もう分からないかもな~
> アキラ@さん
ええ~!そんなに登録されてるん?凄い組織なんね。。でもそんな幾多の中で、たまたま見つけ見つけられ、こうして交流してるってのも、凄いことにも思えるね。大袈裟ですが小さな定めみたい
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