- 名前
- ヤヨイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- あ~・・・ ごめんなさい 何もないの~(゜_゜>) 。。。。探してみます?な~んてね(笑)
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男と女の別れる理由
2008年09月13日 22:53
100万組のツレがいれば100万通り、下手すれば、二人の理由が食い違っていて、更に増える別離の訳。
それが、こんな淡々と他人事のような訳で片付けられたら、いかがでしょうか?
(かなり古いフォークソング(死語?)です)
貴方が嫌いになった 訳ではありません
貴方より好きな人が できただけのことです
それは私が悪いのでなく 貴方のせいでもない
強いていうならば それは
何かの間違いでしょう.....
二人が離れることは ありはしないなんて
思い込ませて過ごした 月日がいけないのです
それは私が悪いのでなく 貴方のせいでもない
強いていうならば それは
何かの間違いでしょう.....
byさだまさし 「殺風景」
上手く、間違いに責任転嫁してますか?
でも、私的には、コレはありです。
実際に言ったことも言われたことも未だないですが、歴然としている、一緒にいられない理由だから。
二股をかけておいて、片方と自然消滅を狙ったり、両方と上手く両方を立ち回るより、よっぽど潔いし、解り易い。
気持ちが変わったのは、ある種の罪だけれど
心が流れるのは 止められないものだから
**私の音楽趣味は、かなり年代もん。12歳年上だった近所の賢かったお兄さんの影響で、いっつも陽水や、拓郎や、さらまわし・もとひ、さだまさし、かぐや姫などなどをLP版(音は良かった。そのレコードの傷の場所で、飛ぶ癖まで覚えたりしてね)で聞かせてもらっていたから。
「殺風景」
You Tubeで検索したら、さださんの画像はなく、さだフリークの中学生の方が熱唱されていたので、下に紹介しました。
声質がそっくりで驚きです**
https://jp.youtube.com/watch?v=C_xhMxyZXBs
このウラログへのコメント
> 陽一さん
色褪せてゆく事柄は、止められないのが人の世の常ですか。。
陽一さんって何もかも深いんですが、どういったお仕事なんやろ?あ、口説いてるんでないから、怖がらないで・心配せんでね。
> やまねこさん
う!それはまた、、、結婚前のブルーから言わせた錯覚?でした?すったもんだの末、無事やまねこ夫人になっているというオチを期待しております。
> Shinさん
いや、このポイントはずしもテクニックの内やろ♪何唄っていたん?私は「天まであがれ」好きやった。「精霊流し」は弾き語りできるで(暗い?)殺風景は吸殻の風景のB面やったと思われます
さだまさしの詩の世界は素敵ですよね。
私は「かささぎ」に胸が痛みます。
youtubeにあります
いや~^^; 100通り100通り(>_<)
結局 それぞれ型になんか当てはまらんよね
だからこそ 今を楽しむ!
> ぴぴさん
かささぎ、好きです。「織姫と彦星...」のくだりがあるやん。私七夕生まれなんで、あの曲に思い入れあるの。憧れと諦めの繰り返しかもしれんね、人生。いまは辛くて聞けない曲。。。
> Shinさん
メロディラインも綺麗だし、詩は深い中にも人間の機微が表現されていて、良い曲が多いもんね。あの高い声今は出るん?中学校が限界?昔高い声だと、低く声変わりすればショックやろね
> 小春さん
小春さんには「朝刊」とか「ハッピーバースデー」とか、明るい弾むような曲が似合いそうやな。「出会いはいつでも偶然の風の中・・」ってはじまりの「天まであがれ」もお勧めです(^^♪
> 赤ワインさん
せやな。円満な別れなんて嘘臭いし、どうあっても傷は残るから。考えてグチャは当たり前ね。ときに、膝は大丈夫なん?私は腰の爆弾をケアしながら、テニス復帰しようかな、と(*^_^*)
> Shinさん
いいね~♪何を唄ったか教えてね。大宰府に行ったときに、友達となりきって唄いながら廻ったわ「飛梅」三つの赤い橋あるねんで~。あのさださんのシャウトした声はゾクっとするよね。
> 丘紫さん
好きでなくなった要素をたたきつけられるより、この非業な言葉で、心無いかつての恋人を怨んで終わる恋。でも憎悪が新しい恋人にいかないよう、、まるでパールピアスの世界やな。
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