- 名前
- ageha1221
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
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Mの成長
2006年02月19日 17:22
Sな彼とは結局別れた。もともと、私と彼はセックスの相性しかよくなかったから。
それでも、心だけ寂しくなった私は、昨日、メールで知り合った27歳の人のアパートへ行った。彼とはメールですでにSとMを確認済み。前の晩電話でも話し、私は一人エッチを強要されあえぎ声を電話越しに彼に聞かせた。
見た目の感想は普通の人。少し太ってはいた。全然Sな感じがしない人。同じ市内なので、軽くドライブし、彼のアパートへ。こたつに入ってテレビを見た。彼も手を出すタイミングを狙うかのように軽いボディタッチを始めた。私はうまくかわしながら、無邪気にテレビに夢中なふりをしていた。でも、我慢できなくなったのか横から抱きつかれ、キスされる。舌が絡み、私はのどを鳴らす。ん!同時に手は胸に。乳首を探る。探られた乳首は勃起し、服の上からでもわかるくらいになる。彼とのキスと乳首の刺激で朦朧としてしまっていた。彼が唇を離し、耳元で、約束通りいじめてあげる。と言って私をベッドに寝かせた。上半身の服をはぎとられる。ブラの上から乳首をつまみ、コリコリ。ん!あぁ!声を出すと、いやらしい声だすなよ。お仕置きだな。と言ってベッドの下からアイマスクを取り出す。私につける。抵抗はしない。両手を前にだせよ、出すとマジックテープのような音がして私の両手首に拘束具取り付けられる。両手をそのまま頭の上にベッドの手すりにくくられる。もう身動きが取れない。彼は、キスを繰り返し、耳を舐め、首筋に吸い付いた。そのたびに縛られている興奮と見知らぬ男に犯される自分を思い、濡れ始めていた。どうして欲しいか言えよ。私に恥ずかしい言葉を言わせたがる。嫌いじゃない。胸を・・・触ってください~。どう触わって欲しいか言えよ。言わないならもう、このまま放置だな。・・・・・いやぁ、お願いです、乳首を舐めてください・・・・じゅるっと音を立てて乳首を舐める。舌の感覚。のけぞって声を上げた。動くな!と彼は言いながらも強く乳首を噛み、私はもっと声をあげてのけぞる。いやらしいなぁ、と彼は笑った。私の体にフワフワした感触のものが触れる?羽?それは、私の体をすべて撫で回す。乳首はその感触だけでは物足りなくなる。もっともっと・・・・と懇願する私。何をもっとか言わないとなにもあげない。と言われる。もっと強い刺激をください!!!
電子音がする。おそらくローターが取り出された。乳首にはあてない。首から谷間をとおり乳房の下へ。なかなか、乳首にあたらない。私は悶えて、体をよじらせる。勝手に動くなよ!!!!どうして欲しいかはちゃんと言え。・・・・お願いです、乳首にあて・・・・・・あああああああああああ!信じられないことに乳首の振動だけで逝ってしまった。
つづく
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