- 名前
- ageha1221
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
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Mを知ってから
2006年02月10日 00:17
彼とは結局付き合うことになった。俺の女になってくれる?と聞かれてうなづいたから。次の週の土曜日は私の町まで彼が来た。
正直言って、パブロフの犬みたく、彼に会って、運転してる彼に腿を触られるだけで濡れ始めていた。ストッキングの上からなぞる手はいやらしく、徐々に間に滑り込んでいく。いやっと言って彼の手を押しやる。彼は、ほんとはもっとしてほしいくせに、濡れてるのバレバレだよ、と言って笑った。私は恥ずかしくてうつむいた。
ホテルに入ると後ろからぎゅっと抱きしめられる。そのうち後ろ手に彼のベルトで両腕を縛られるそのまま洗面所に行き、シャツをまくりあげ、ブラをはずし鏡の前に出す。耳の中に下を這わせながら、胸を揉み、乳首をつまむ。っく!と声上げ、顔をしかめると、笑いながら、鏡で自分のいやらしい顔見てみなよ、と言った。鏡には私が感じているいやらしい顔が写る。それだけでゾクゾクした。耳もとの彼の息も荒くなる。スカートの中に後ろから手が滑り込む。ストッキングの上から撫でまわし、今度はパンツの上から濡れ始めていた私のそこに触れる。パンツの上からなのに体が大きく反応する。下半身に身に着けていたものがすべてはずされ、じかに彼の指が私のそこを撫でる。あっ!!と声が漏れる。彼はちゃんと自分の感じてるいやらしい顔を見ろと私の髪をつかんで鏡に私の顔が写るようにした。彼の指が私のそこに何度も入っては出る。感じている自分の顔を見ながら、私は絶頂を迎えて洗面所は私の汁でビチョビチョに。
そのまま、抱えられながらベッドへ押し倒される。一度縛った手をはずし、全裸にされ、もう一度、後ろ手に縛られ今度は目隠しもされる。立ちひざの格好で彼のものを咥えさせられる。見えない故に何度も口からはずれ、そのたびに舌を伸ばして彼のものを探す。咥えると彼は私の頭を抱え、いやらしい女だと言いながら、自分のペースで押し付ける。彼の熱い精子がのどに流れ込み、口端からドロッと溢れ出る。飲めというのでグクンとのどを鳴らして飲み込んだ。
そのまま四つんばいにさせられ、私のそこを視姦する。私のそこからはまた、滴り落ちそうなほどの汁があ溢れている。さっきのフェラで自分も感じてしまっていた。そこに冷たい何かが当たり、一気に奥まで挿入された。それは私の中でグネグネと動きまわる。バイブが挿入された。そのまま彼は私に触れなかった。後ろ手で縛られ、目隠しされたまま、四つんばいになり、バイブを挿入された状態。携帯で写真を撮られた。見えない故にどこを撮られているかもわからない。それすら私には興奮の材料で、バイブを挿入されたそこからは汁が滴り落ちていた。そして、さらにクリに大きな振動が加わる。ローターが当てられた。逝きそうになる度に彼はローターを止める。何度も繰り返されて、おかしくなりそうだった。逝かせてください。自分から言っていた。お願いします、逝かせてください。彼は、こんな格好させられて逝かせてくださいなんて変態、この変態!!逝かせてくださいじゃない、もっといじめてくださいだろう?と言う。もっと・・・・いじめ・・・・あああああああっ!!!・・・・・・・・・・バイブもローターもMAXにされて私は逝ってしまった。
続く・・・
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このウラログへのコメント
僕の責めによく似てる。その画像をなんとか手に入れてここで皆さんに視姦してもらって下さい。僕も責めたい
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