- 名前
- ageha1221
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
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Mになった理由
2006年02月08日 14:18
Mだっていうのはわかっていたけど、ほんとはどこまでMなのかっていうのは自分でもわからなかった。私がこんなにMだってわかったのは携帯のサイトで知り合った彼のせい。
とりあえず、一回普通に遊ぶって感じで会ってみようよってなって、私は彼の住む町に行った。彼の車に乗り換えて軽く市内をドライブ。景色のいい公園の駐車場に車を止めて話をした。好きな人がいるの?とか彼氏は?とか。そのうちに、彼がぎゅーってしたいって言い始めた。正直こういう展開はあんまり好きじゃない。H目的だけならいやだった。彼氏がほしかったから。でも、車の中、この状態で逃げ切れずに抱きしめられ、唇さえ塞がれた。ねっとりと絡みつく舌。いやらしい息。どっか入ろう?っと彼が言った。もう、どうでもよくなって、うん、とうなづいた。
ホテルまでの車の中で、彼は私に聞いた。今までどんなHしたことある?ごくごく普通のHしかしたことなかった。かるくMだと思うと話したら、彼は喜んで、俺、Sだからちょうどいいね、と言った。
二人で服を着たままベッドに横になった。すると、バスローブの紐を使って私の両手を頭の上で縛った。怖い。こんなことしたことない。いやっと叫ぶが手で口を塞がれる。怖くないから大丈夫だよ、と彼は耳元で舌を這わせながら囁く。耳から首筋へ、首筋から胸へ。服の上から執拗に乳首を甘噛みし、私がのけぞるのを楽しんでいる。声だしなよ、と塞いでいた手をとる。叫びというより喘ぎに近い声に変わってしまう。Tシャツをまくりあげ、私のブラをはずし、直に甘噛み。自分でも信じられないほどの声がでる。彼は胸から離れ、私の脇の下に舌を這わせる。こんなことになるとも思わなかったので処理をしていなかった。汚いからやめてと叫ぶ。彼は、汚い、と言いながら続ける。汚いなんて・・・本当に恥ずかしくなった。必死にいやぁ!!!と叫ぶが余計に煽られたのか執拗に行為を続けた。脇から腹へ、腹からそこへ。スカートを脱がせ、パンツの横から指を滑り込まれる。指は音を立てた。くちゅう・・・パンツから取り出した指を出せて私の目の前にもってくる。糸がひく。それを私の顔につけ、それを舌で拭った。いやらしいな、もっとして欲しい??と彼は問う。私はコクリとうなづいた。だめだよ?それじゃ。どうしてほしいの?・・・・・してください・・・最高に恥ずかしい。じゃあ、もうやめる。と彼がいう。いやぁ、お願い、最後までしてください。と懇願する。じゃぁ、これ以上開かないところまで自分で足広げて。言うとおりに足を広げる。濡れたパンツの染みがさらに広がるのがわかった。視姦する彼。指をパンツの横からそっと入れる。それだけで、声が漏れる。あっ。一気に3本の指が中に挿入される。っく!何回も出し入れしないうちに逝ってしまった。彼は、逝っていいって言ってないけど?とひどく怒った。一度逝ったはずなのに、私のそこはまだ汁をダラダラと吐き出す。どうしてほしいの?彼が聞く。入れて・・・。どこに?なにを?・・・・・お○んこに。。お○ん○んを入れてくだ・・・アッ!!!!!言い終える前に挿入され、奥まで突かれる。今日初めて会った男に犯されて感じてますって言えよ。彼がいう。・・・初めて会った・・・男に・・・犯されて・・・感じ・・・・あっっっっ!!!言い終わる前に奥に奥に突く。早く深くなり、もう、逝きそうになる。そのたびに、お願いしなよ?おまんこ逝かせてくださいってさぁ。とゆっくり浅くなる。彼の言ったとおりに何度も、おまんこ逝かせてくださいと叫び続けた。どんどん加速し、そのまま、二人で果てた・・・。
こんなにシーツが濡れているのは初めてだった。こんなにも感じてしまっていたなんて。縛られて、汚いと罵られ、いやらしい言葉を言わされる。Mが目覚めた瞬間だった。。。
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