- 名前
- ageha1221
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
捩れる
2008年12月24日 15:03
大きなベッドの上。
黒い粘着テープが手首に巻かれ、
手の自由がきかなくなった。
ショーツだけの体をじっくりと眺めている。
上から下まで舐めるように・・・
私に見えるように小さなローターを垂らすと、
耳へと落とし、微弱な振動を与えた。
微弱ながらも体中に伝わり、
ぞくぞくと疼き始めた。
耳から首へ、首から鎖骨へ・・・
ローターは私の体を這い、
胸の先へと進んでいく。
不器用な動きで、なかなか天辺へ触れない。
そのもどかしさに、
体を動かして自ら触れようとすると、
「乳首にはまだあげません
まだ、我慢してください」
と言い、乳輪をなぞっていく。
そしてローターは乳首を刺激することなく、
わき腹、そしてへそへ・・・
ショーツの上に辿り着く。
湿り気を帯びたショーツ越しに
少し振動が強くなったローターを感じる。
するっと腿の間に落ち、
触れて欲しかったところに触れ、
嬌声を上げる。
が、すぐに腿へと移動し、
膝へと流れていく。
つま先までいくと、
満足げに私の顔を覗き込み、
「よく我慢できましたね」
と言って、
ローターを中がとろとろになったそこへ、
思いっきり奥まで入れてくれた。
まだ振動しないローターだったが、
中に何かが入っているということだけで、
快感を覚える。
そして、徐々に強くなる振動に悶えた。
「これだけじゃ物足りませんよね」
と言って、電マを取り出し、
胸に強く当てた。
「うぅっ!!!!」
息がつまり、体中に振動が伝わる。
少し離し、電マの先で乳首を転がす。
「あう、、、あぁ、、、、」
「先ほど我慢してよかったでしょう」
「あぐ、、、ぁ、、、、、ぁ、、、」
「すいません、こちらが寂しいですね」
そういうと、極太の色々な装飾のついたバイブを
私の目の前に出して見せた。
「このように動きます」
スイッチを入れると、
本体は光りながらグルグルと回り、
装飾はブーンと振動音を発した。
「い、、、、やぁ、、、、、」
あまりの強烈な動きに目を背けた。
「舐めらなくても入ると思いますが、
一度、口で大きさを確かめさせてあげます」
そう言って、半開きの口に強引に押し込んだ。
「っんぐ・・・・・んーーーー」
口の中で装飾が振動し、
本体はグルグルと口の中を暴れまわる。
「、、、、うぇ、、、、、」
「いいでしょう」
そういうと、電マを止め、
足を思いっきり開かせ、
ローターを引き抜いた。
糸の引くショーツをずらし、
ぐるぐるとまわるバイブの先端を
入り口にあてがった。
「おもらしのようですね」
自分でもわかるほど、
ショーツ、シーツはぐっちょりと濡れている。
ゆっくりとバイブの先端が挿入される。
ぐちゅう・・・・・と音が聞こえる。
「いやぁぁぁぁぁぁ・・・・」
恥ずかしさに身もだえ、
顔を横に振る。
なおも、バイブは肉襞を
抉り擦りながら奥へと入っていく。
クリトリス用の装飾が密着し振動が伝わる。
そして、奥の奥までしっかりと入れると、
抜け落ちないようにショーツをかぶせ、蓋をした。
「あぁぁ、、、、ぐぅぅぅぅ、、、、、」
中で機械音とともに私の中をかき回す。
私の膝を持ち、大きく広げると
「素敵な眺めです」
と言って、赤いロープで足をM字に縛っていく。
縛り上げると、
再び電マを持ち、乳首をつぶすようにこね回す。
先ほどまで中に入っていたローターを口に咥え、
私の愛液を一滴残らず口に含んだ。
「いやらしい味がします」
と、その口で私の口にキスをする。
「んんっーーーーーーーーー!」
「君の味がするでしょう」
「、、、、、、、、は、、、ぃ」
そしてそのローターをもう片方の乳首へ。
そのまま、テープで固定した。
自由のきかない体で、
三点が同時に責められ、
半狂乱になりながら必死で意識を繋ぎとめる。
「あぐっぅ、、、、ぁぁ、、、、あああああ」
声にならない声を出し、
淫らに口を開け放ち、
端からは涎まで垂れ流す。
徐々に快楽の波が押し寄せ、
「、、、あ゛ぁぁぁ・・・・
だめぇぇぇぇ・・・・・・・・・・
も、、、もぉ、、、、、、いっ!!!!!!!!!!!!」
と、びくんびくんと体を痙攣させ、
一度目の絶頂をむかえる。
本来ならすぐにはずして止めて欲しい刺激は、
身動きが取れない体でどうすることもできない。
「お、おね、、、がい、、、、、
も、、、、はずしてぇぇ、、、、」
何も言わずにバイブに手をかける。
しかし、外すどころか、
バイブをピストンし始めた。
「、、、、い゛ぃぃぃぃ、、、、
いやぁああああああああああああ、、、」
すぐに2回目の絶頂。
「あぐっ、、、、、あ、、、、、、あ、、、、、」
元に戻し、なおも私の中にはバイブが動いたまま。
そして止まらない痙攣を楽しそうに見つめる。
おもむろにベルトを外し、本物を露出させる。
完全に上向きのそれを、
私の口に無理矢理ねじ込み、
腰を動かし始めた。
「、、、う、、ぇ、、、、んっ、、、、」
嘔吐がこみ上げたが、顔を逸らそうにも、
押さえつけられる力に負けて、
されるがままに・・・
ごぶっ・・・じゅぶ・・・・
と卑猥な音が鳴り続ける。
「そろそろですね」
というと、スピードを上げ、
一気に私の顔面に吐き出した。
「精液まみれが似合いますね」
そういうと、顔中についた精液を手で伸ばした。
「んっ、、、ああぁぁ、ぁ、、、また、、、、、
い、、、、、、ぐぅ、、、、、いっ!!!!!」
次の瞬間、精液まみれの顔で
3度目の絶頂。
終ることのない刺激に大きく体は身悶え、
どんどん意識も狂っていく。
そんな意識と体が捩れた私へ、
「今日そのまま一人で逝き狂ってもらいます」
と言って部屋を出て行った。
私は逝っても逝っても終らない地獄に落ちていった。
このウラログへのコメント
私のログにコメント有り難う.
貴女のログ大変リアルですね.何人目のご主人様なのですか?
私も候補に?
(゜-゜*)(。。*)ウンウン俺の好みとやり方が酷似してます
余計に興奮してしまいますね(*^^)v
コメントを書く