- 名前
- ageha1221
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
舐
2008年12月04日 01:18
貪る様に下半身にしがみついた。
煩わしいベルトにボタン・・・
ファスナーを降ろすと、
下着が盛り上がっている。
そっと指先で盛り上がっている形をなぞる。
彼の体が反応し、
さらにそこは隆起した。
下着の上から唇を這わせ、
涎で濡らしていく。
しっとりとした下着の下には
熱く太く硬い彼のものがある。
すぐに直接に口に含んでしまうのが
もったいないほど愛おしい。
舌で形をなぞり、
下着の切れ目から、
ちろちろと舐める。
直に舌があたると、
彼は気持ちいいのか
びくんと体を揺らし、
深い息を吐き始めた。
私も我慢ができなくなり、
彼の下着を降ろす。
すると、目の前に、
天を刺すように勃起している
彼の赤黒いものが現れる。
根元の二つの玉に吸い付き、
口の中でやさしく転がす。
そして、舌を這わせながらゆっくりと上昇し、
先端から出ている汁を舌で舐めてみせる。
そして、徐々に先端から飲み込むように、
咥えこんでいく。
先ほど口で転がした玉を、
手で優しく撫でながら、
頭を上下させ、彼のものを口でしごいていく。
飲み込みきれない彼のものの根元は、
高い位置から涎を垂らし、
もう片方の手で口の動きに合わせて上下する。
彼の手は私の乳首をつまみ、
もう片方の手は私のアナルの周りを撫で回している。
時折、アナルに指が入りそうになると、
「ふぅっ!!!!」
と私は声を上げた。
口の動きが早くなるにつれ、
彼の手は私の頭を掴み、
逝くのを我慢するように、
髪の毛をぎゅっと握った。
なおも私はスピードをあげる。
すると
「あああああ・・・・でるっ」
と彼が言うと同時に、
彼のものが最大限まで膨れ、
一気に口の中へ生暖かい彼の汁が流れ込んでくる。
にゅるんと話した口からは含みきれず、
口の端から溢れた。
溢れ出た汁は彼の太ももへと垂れる。
それすらもったいないと思い、
私は口に含んだ彼の汁を飲み込むと、
彼の太ももの汁をも舐めとった。
彼は私の耳元で
「よくできました。
ご褒美あげなきゃね」
と言って、
私の手首をしっかりと縛り上げ、
乱暴に転がし、服を強引に剥ぎ取り、
「犯してあげるね」
と言って、私の抵抗もむなしく、
乳首の執拗な責めから始まった。。。
このウラログへのコメント
よろしく~~^^
舐めてくださいね~~
美味しそう!!
俺にもその責めに加えて下さいませ♪
コメントを書く