- 名前
- ageha1221
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
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自慰
2008年10月17日 15:19
ほんとは一人でしてるなんて、
誰にも秘密なのに・・・
夜、彼とのメール。
「おやすみ」の交換のあと、
暗い部屋で一人ベッドに横になり、
おもむろに左手を左胸に乗せてみる。
パジャマの上からやわらかいふくらみに、
指を沿わせる。
ブラはつけずに寝るために、
手の平に乳首の感触。
同じ様に、右の手も乗せてみる。
ゆっくり指を曲げ、
ふくらみを握るように、揉み上げる。
繰り返していくと、
よりいっそう、乳首が膨れ上がってくるのがわかる。
わざと、指と指の間に膨れ上がった乳首を挟み、
揉み上げると、
「・・・っふぅ!!!」
と吐息が漏れた。
隣の部屋にいる兄に聞こえてはいけない。
右手を自分の口をあて、声を我慢する。
もみ続けた左胸の乳首はすっかり勃起した。
揉み上げるのをやめ、
親指と人差し指で乳首をつまんでみる。
「んっ!!!!!」
これ以上にないくらい勃起した乳首は、
指の間ではじけそうなくらい硬くなっている。
硬くなった乳首は感度も一層よくなり、
軽くつまんでいるだけなのに、
股間がひどく疼いた。
少し力を入れて乳首をつねり上げると、
体に電気が走ったように快感がこみ上げる。
乳首をごりごりとつぶすようにつまむ。
股間が自分からあふれ出した愛液で暖かくなり始める。
声が我慢できそうにない。
襟ぐりに敷いたタオルを口いっぱいに押し込めた。
息が出来るのは鼻でのみ。
少し犯されているような感覚に陥る。
両手の掌で、粘土を転がすように、
乳首を転がしていく。
誰かに教わった乳首のいじり方。
腰が勝手に動いて、
あまりの快感に目は涙目になり始める。
ついに我慢できずに、
ショーツに手を伸ばす。
ショーツは上から指でなぞっただけで、
ぐちゅうっという音をたてた。
クリトリスをひとさし指で押してみると、
体は自然に仰け反った。
そこをゆっくりと指で撫でていくと、
先ほどよりも、硬く浮き出てくる。
たまらず、腿のほうから下着をずらし、
直にそこに触れると、
そこは大量の愛液にまみれ、ぬるぬるしている。
人差し指と親指でそこをつまもうとしても、
つかめないほど濡れていた。
その摘めないもどかしさが、
逆にそこを刺激し、
益々愛液を溢れされた。
そっと、中指を中に差し込んでみる。
それはあっという間に根元まで含み、
引き抜いた中指は、
生暖かい愛液がべっとりとまとわりつき、
また奥に差し込むと、
その指についた愛液と
中でとめどなくあふれ出している愛液とで、
卑猥な音を部屋に響かせた。
中は熱く、どろどろというよりも、
ふわふわという感触。
一本じゃ足りずに、薬指も差し込み、
先ほどよりも少しきつめな音をたてる。
口にタオルを入れ、
左手で、乳首を転がし、
右手は親指と人差し指でクリトリスをつまみ、
中に指を2本挿入し、
一人、絶頂との境目を漂っている。
こんな姿、誰かに見られたら・・・
見られたら・・・
本当は見て欲しい。
こんな淫乱な私をみて、
「変態だ」「淫乱だ」と罵って欲しい。
たくさんの人に、触られたい。
そして、逝かされたい。
そんなことを思っていると、
自然と、全部の指の動きが早くなる。
隣の部屋まで聞こえそうなほど、
ずちゅずちゅと指を出し入れする音が大きくなり、
クリトリスを摘む指にも力が入る。
体をくねらせ、奥から熱くなり、
じわっと汗がにじみ始める。
隣の部屋の物音にびくつきながら、
乳首に爪を立てた瞬間・・・・
「・・・・・・・・・・・っ!!!!!!」
鼻での呼吸では窒息死してしまいそうだった。
絶頂を迎えた体は、
短いスタンスで、びくんびくんと痙攣を起こし、
奥に差し込まれたままの指は、
中の締め付けを感じていた。
息を整え、抜き取った指の愛液を乳首に塗りたくる。
そうすると、さっき逝ったばかりの体は、
また熱を帯び始め、疼きへ変わり始めた。
このウラログへのコメント
たくさん罵って、
たくさんアソコに息を吹きかけて・・
エッチでいいログですね!^^
それで今日のログは妄想?願望?実話?いづれにしても俺のペニス勃起状態一度目の前でオナニしてるの見てみたいなぁ
でも、最高に幸せだね。
そんなに見られたい?じゃ、じっくり見ながら罵ってやろうか?スケベだなぁ、って
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