至高品（オモテログの続き

き、君は、岩手の人！なぜここに？そりゃ同じ東京で電車で３時間ちょっとだけどさ。まさか、わざわざ俺に会うために開業医に変装して、ここで待ち伏せしてたのかい？久しぶりだね。つもる話もあるだろう？さあ、こっちのベッドに一緒にかけて話そう。え？この前、会ってから半年もたってない？電話でも二日前に話したばかりだ？気にするなよ。今日より昔は全部過去のなんだ。俺は今が大切で何時でも君に飢えてるんだ。知ってるかい？無免許の診療行為は違法なんだよ。さあ、罪を償いたかったら俺の言うとおりにするんだ。さあベッドに横になって委ねてごらん（レオ風味）

「・・・さん、topzzさん！」「ハイッ、僕、寝てません」

やっぱり、いつまでたっても君が一番の嗜好品さ。・・・本当に顔が痩せてる頃の君にソックリだったんだよ。声は似てないけどね。

この前あったときのポッチャリな君も好きでね。ちょっと体重が増えただけでセクシーな美女から可愛系の女の子になる娘。滅多にいないよな。また、君の小鼻をプニュプニュと触りたい・・・はっ、いかん！いかん！これでは元の木阿弥。助けに呼ばれない限り、もう返事はしないから。と、言いつつも他の人の携帯買い替えのログを読んで「番号同じで買い換えたら連絡くれよ。連絡しないようにするから」とメールをしてしまった・・・本末転倒、自己嫌悪。でも愛してるぜ。