みどり-82

福島はゴルフ場には事欠かない
車で１時間も走ら無くてもそこら中にあり、また格安
着いたのは、
門構えが立派な由緒の有りそうな旅館です
車を玄関に止める前から、
何人もの仲居さんが並んで出迎えてくれます

「此処の温泉良いんだ
　部屋に露天風呂も付いているからね」

なる程、部屋に入ると奥に石と木のお風呂
小さいけれど露天風呂で外の景色が見えます
食事前に取り敢えず一度入ろう、ともう裸になっている
・・・ブラブラさせてる彼
晩御飯までにまだ１時間の余裕
あたしも服脱いで出て行きました
掛かり湯をしてると、目線を感じて、

「どこ見てるのよ、オッパイとオマンコばかり見て
　・・・厭らしい」
「だって、綺麗だから」
「綺麗な物を見る目じゃ無いわよ
　痴漢みたいな厭らしい、その目」

お湯に浸かると何と気持が良いの
手を伸ばして来て胸に
ピシャと叩いてやりました
今度はアソコに触り出します
ギュッと両足を揃えて彼を見ると
悲しそうな顔
これ見てしまうと駄目
少しづつ開いてしまう脚
とうとう片脚が彼の太腿の上
今度はニコニコしてる彼

　　　　　　　・・・つづく