あとがきのようなもの

前半の反響に味をしめ書いてみましたが
コメ＆メルが止まったので一部完としました。（笑）

半分は冗談です。
よりＳＭチックなプレイになるので
女性読者が引くかな・・・って思ったのと
シーンをうまく書くだけの文才がない。

２部は下書きし、推敲してからのＵＰにしたいです。
そのためにはまず下書きをしなくちゃいけないのですが、
この時間を少しとりたかったという訳です。

いただいたメールので、本当の体験ですか？とか
よく覚えてますねというものや、女性の反応の描写に対し
私が同様のことをしたときは良くなかったなどなどありました。

少し書きましたが自分の体験の中から書いてます。
ただし、相手が上げた声なんて覚えてるわけもなく・・・（笑）
自分の中に残ってる印象で台詞を振ってます。
人間の記憶なんて都合のいいことしか残らないので
無意識の脚色も多いと思っています。
だから、小説としてＵＰしました。
ただ、この女性は特別反応は良かったので
私も克明に覚えています。

なんちゃってＳを標榜してネットナンパしてましたが、
相手によって自分のモチベーションが変わります。
虐めたい責めたいと思える相手かどうかです。
体系や美醜などではなく持ってる雰囲気・・・

個人的には朗らかな方は抱きたくなるし、
少し暗いとか影がある方には責めたくなります。
責めてると抱くのはどうでも良くなるんですが、
抱かないと失礼に当たるので抱く・・・
こんな感じでしょうか。

ＳＭにあこがれる方は良く見かけますが、
ある意味狂気の世界なのでお勧めはしません。
ＳＭごっこも元Ｍの方などは良くわかると思いますが
似て異なるものなので、仲の良い方同士での
新しい刺激ほしさなら良いんでしょうけどね。

当分、取り留めのないログが続くでしょうが
気合を入れて２部の準備に入ります。

ではでは。