- 名前
- 紫煙
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- もう縛り方も忘れたかも?(苦笑) ここは過去の裏の自分をさらけ出す場になってます。 ...
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エロ小説 その1
2008年04月05日 00:47
前回、書きかけたけど、リアルすぎて
何だか嫌な思いしか残らなかったのと
エロが無いので筆が進まない・・・(苦笑)
エロく楽しくをモットーに違う相手で書いて見ます。
ではでは・・・
彼女(M)とはあるサイトでSMログを書いているときに
いろいろ質問されたことからスタートした。
縛り、調教、SMホテルに興味があるが
大人の玩具も使った事が無いというので、
プレゼントしようかと言ったら欲しいと言うので
溜まっている代休を取る日に会う事となった。
Mと駅で落ち合い取りあえず近場の喫茶店で
お茶でもしながら話をする事とした。
チャットとかでは色んな話をしていたが、
会って見ると話し通りに、クリエイティブな
キャリアウーマンといういでたちで
見た目ではM性があるようには見えないタイプ。
まずは世間話をしながら相手の性格を確認するが
頑張って突っ張っているタイプ。
一回りも年齢が違ったがある程度打ち解けてくると
タメグチで会話が弾みだした・・・
頃合を見計らい紙袋に入れたリモコンバイブを取り出し
約束のプレゼントだよと渡した。
それまで闊達に話していた彼女の話が止まり
紙袋を受け取るべきかもじもじし始める・・・
「紙袋を覗いてごらん、話してたリモコンタイプだよ」
そう言って紙袋を差し出すが受け取る勇気が
なかなか起きないみたいで身動きもしない。
ポケットから送信機を取り出して彼女に見せ
「これがリモコンのスイッチ、電池入れてるから
覗かないならスイッチ入れちゃうよ」
そう言われやっと彼女も紙袋を空けて覗き込む・・・
彼女の表情をじっと見ていると目元がとろんとし
頬も何と無く上気してる。
「トイレに行って入れてくる?」畳み掛けるように
彼女に告げても、返事も出来ずただ嫌という感じで
左右に顔をふるだけ・・・
「じゃあ場所を変えよう」そう彼女に告げ紙袋をしまうと
少しほっとした感じで彼女も着いて来る・・・
「調べたい物があるからネットカフェに行こう」
そう言いながら彼女をペアシートの席に連れて行き
持ってきていたリモコンバイブや首輪を取り出し
使い方を説明すると上気しながらも興味深そうに
話を聞いている・・・
「リモコンバイブ入れてあげるから立ってご覧」
そう言うと彼女は大人しく私の前に立つた。
スカートをまくりあげパンティーを下ろしても
恥ずかしそうにはしているがまんざらでも無い風情・・・
リモコンバイブを付け下着とスカートを戻したが
もじもじしているので椅子に座らせ耳元で囁いた・・・
「スイッチ入れて欲しい?」
真っ赤になりながら肯定も否定も出来ない感じで
身をこわばらせる彼女を見て自分のS性により火が付く。
彼女の頭をつかみこちらに向けむさぼるようなキスをしても
抗うことなく受け入れる彼女・・・
激しいキスの後顔を離すと、肩を震わせ荒い息を吐いている。
当初会ったときの気の強そうな雰囲気などは微塵もなく
M性に火の付いた一匹のメスがそこにいるだけ・・・
もう一度激しいキスをしながらリモコンのスイッチを入れると
全身がビクンと反応し、彼女の方から熱いキスを返してくる。
顔を離すと荒い息だけでなく「ああ・・・」っと声が漏れている。
彼女の上をはだけブラをずらすと愛撫もしていないのに
乳首が尖っているのが見える。
軽く胸元も愛撫しながらブラだけを外し、
はだけた上着を元に戻し場所を変えようというと
上気した顔のまま着いて来る・・・
リモコンバイブのスイッチを入れたり切ったりしながら
SMホテルの門を潜り部屋に入った。
「ここが見たがってたSMホテルだよ」
彼女は歩くのが精一杯だったようで
ソファに座り込むと部屋の様子を見ることも無く
俯いていた・・・
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