デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

エロ小説 その5 -1部完-

2008年04月10日 16:01

舌で秘所を責めながら両手で太ももお尻愛撫する。
舌も花芯、太もも、花弁、アナルとワザと位置を変えると
喘ぎ声を上げながら花芯の近くに行くように体を動かしてくる。
十分にじらしたなと判断し愛撫を止め、
「入れて欲しいか?」と意地悪に聞く。
まだ余韻浸ってるのか喘ぎ声が漏れるだけ。
バイブのスイッチを入れクリに当てながら
「入れて欲しくないのか?」と強い口調で聞くが
強い刺激に嬌声を上げるだけで返事は無い。
バイブを動かし先端にたっぷり愛液をまぶすと
アナルに先端を埋める・・・

アナルは興味はあるが未経験と聞いていたので
先端を当てるだけの積もりで押し当てたのだが
ずぶずぶとカリの部分まで埋まってしまった。
「イヤー」とは叫んだがそれほど否定的な響きも無い。
「カリ首まであっさり飲み込んだぞ、
 アナルの素質あるんじゃないか?」そう言ったが
聞こえて居ないのか、「はぁ、はぁ」と喘いでいる。
ゆっくりとバイブを数センチ埋めていくと
何かに当たったか「あぁ」と声が変る。
ゆっくり引き出すと「あっ、あっ」と
感じているような口調で喘ぐので、
バイブを何回かゆっくり前後させ
アナルで感じている様を目で楽しむ。
十分満足したところで引き抜くと
「あぁっ」と名残惜しそうな声お上
ぐったりと動かなくなる。
バイブを引き抜いたアナルを覗くと
ぽっかりとバイブを引き抜いた穴が開いており、
あれだけ反応してた割には愛液も乾いていて
女体の神秘を垣間見た気がした。

拘束椅子を起こしベルトを外しても
ぐったりした感じで動けそうにも無い。
仕方が無いので彼女を抱き上げ
ベットコーナを隔てる格子をくぐり
ベットの上にゆっくり置く。

上向きに寝かしたのが恥ずかしいのか
よたよたと横を向き顔を枕に埋めたが
そこで力尽きたように動かない。

「さて、どう責めようかな?」と
独り言をつぶやきながら、
彼女の隣に腰を降ろした。

一部 完

一旦、休憩してまた2部で続きをする・・・かも?

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

紫煙

  • メールを送信する
<2008年04月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30