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エロ小説 その4

2008年04月09日 00:23

彼女の叫び声が私のS心に火を点ける・・・
彼女の振っていた頭を右手と自分の頭で固定し、
目を閉じている彼女の耳元で執拗に囁いた。
「ほら、膣口がぽっかり開いているのが見えるよ。
 お○○こもびしょびしょだし、
 クリもほら濡れながらピンと立ってるしね。」
必死に目を閉じて頭をそらそうともがいている姿が
かえって可虐心を盛り上げている。

「ちゃんと目を開けて見ないとこうだよ。」
そう言いながら、尖ったクリを二本の指で強く挟む。
痛かったのか「ギャッ」と叫び飛び上がろうとするが、
強く抱きしめ押さえつけ「ちゃんと目を開いて見るんだ。」
今度は優しく囁きながら、触るか触らないかの柔らかい
タッチで花弁と花芯の周りを繰り返し撫で上げ続けた。

柔らかい快感で落ち着き諦めたのか
少し潤んだ目をおずおずと開き
鏡越しに互いの視線が絡まる。
「俺の顔じゃなくもっと下を見てごらん。」
そう囁き耳たぶを優しく甘咬みすると、
「あぁ」という言葉と共に彼女の中から
ドロッと新しい愛液が流れ初めた・・・

彼女の視線が下半身に向いたところで、
愛撫をしながら一つ一つパーツを説明する。
「ここがラビア。 ここがクリ。ここが膣口。
 愛液もこんなに溢れさせて、スケベな体だね・・・」
愛撫の場所が移動するたびに体をくねらせるが
視線は鏡越しに触られている部分を追っている。
「さっき逝った時も反応すごかったけど、
 鏡を見ながらもう一度逝って見る?」
意地悪に囁きかけると、甘えた雰囲気で頭を横に振る。

「今度はベットでちゃんと愛してあげようか?」
そう囁くとうんという感じに頭を縦に振るが
ワザと判らない振りをし、きつい口調で意地悪に
「口で言わないと判らないだろ、どうして欲しい?」
と言ったが、恥ずかしさで口に出せないのか何も言わない。
「じゃあ一度縄を解くから立って。」
そう言って縛り上げてた縄を解き始める。
彼女は少しほっした雰囲気で解かれるのを待ち、
全て外れたらふらふらとベットの方に動き始める。
彼女の手首を握り「そっちじゃない。」と引き止めると、
彼女は少しびっくりしながらその場で立ち止まった。

SMホテルなんだから色々体験しないとね。」
そう言いながら拘束椅子を指差す。
X字の形に両手両足を開き、手首と足首を
革手錠で腰を革ベルトで拘束できる。
椅子自体もレバー調整で好きな確度に
倒すことが出来るタイプのものである。
「そこに腰掛けて、足はこの上、
 手は万歳の形に上げて。」
私の指示通りに動く彼女を見ながら、
手首と足首の革手錠と革ベルトを締める。

太もも拘束されていないので
少しは閉じることが出来るのだが、
それにも気がつかないのか、
羞恥心麻痺してしまったのか、
だらりと両手両足を開いて座っている。

そんな彼女羞恥心を煽るべく
デジカメを取り出し撮影を始める。
「ほら、満足した表情が丸写りだ。」
乳首がピンと立ってるね。」
「大また開いてお○○こ撮って欲しいんだ。」
撮影しながら言葉攻めを加えると、
羞恥心が蘇ったのか身もだえしながら
隠そうともぞもぞ動き始めたのでカメラを置く。

「ゆっくり倒すけよ。」
そう言って拘束椅子のレバーを動かし
上向きになるよう90度椅子を倒す。

特大のバイブを取り出し彼女の鼻先に突きつけ
「これからお前の中に入るものだから、
 口の中できちんと濡らすんだ。」
そう言って唇の間に埋めていくと、
フェラの形に口を開き受け入れていく。
SWを入れバイブを前後に動かすと、
徐々に気が入ってきたのか
頬を赤らめながらも積極的に口を動かし始める・・・

「上手そうだな、俺のも後で舐めてくれるか?」
そう聞くとフェラしながらも顔を縦に振る。
バイブフェラの表情を十分楽しんでから
バイブを抜くと名残惜しそうに口を空けたまま
「はぁー」とため息をつく。
「もう少し倒すぞ」といい椅子を90度以上に倒し
股間逆立ち状になった彼女の顔の前に突き出すと、
何も言わないのにむしゃぶりついて来る。

腰を使ったり少しの間フェラを楽しみ引き抜くと。
顔を真っ赤にしながらも「もっと」と言ってきたが、
「後でたっぷりあげるから。」と言い聞かせ
椅子を戻し熱いキスを浴びせ尖った乳首愛撫した。
舌を絡ませる激しいキス乳首への愛撫だけで
感じたのか、小刻みに体が震え軽く達したみたいだった。

開いている足の方へ移動して覗き込むと、
股間は滴らんばかりに愛液で溢れていた。
しゃがみ込みながら内股を軽くさすると
びくんと体が動き溢れかけてた愛液
椅子の下へと滴り始める。
片方の内股さすりながら、もう片方の
内股へ舌を這わすと彼女の口から
「あぁっ」と嬌声が漏れる。
愛撫している舌と手が股間のほうに移動させると
断続的な嬌声が徐々に強まりながら
体の痙攣が始まる・・・
舌が花弁から花芯にそっ移動していくと、
一段と大きい声で「あぁーっ」と叫びながら
腰を前後に振り始める。

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