- 名前
- 紫煙
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- もう縛り方も忘れたかも?(苦笑) ここは過去の裏の自分をさらけ出す場になってます。 ...
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エロ小説 その3
2008年04月07日 21:03
彼女が叫び身をそらした事で、
太ももの付け根に這わしていた指先が
花弁の温かい滴りの中に入ってしまい
新たな刺激を受けた彼女は縛られた
不自由な体をビクビクとくねらせる・・・
指先を出きる限り動かさず後ろから
抱きしめる形で耳もとに口を寄せ、
「指は動かしてないのに、
自分で腰振るなんて・・・」
そう囁いたが一度ついた火が消えないのか
体のくねりは止まらず嗚咽を繰り返している。
一度イカさないとこれ以上は無理だなと判断し
しゃがみ込んだ足をM時に開脚させ
指先を花弁から花芯、蜜壷の入り口へと
刺激を与えながら彷徨わせる・・・
大きく顔を上に逸らし、「駄目」「無理」
「逝っちゃう」と大きく嬌声を上げながら
後ろ手に縛られた手で背中に当たる私の
股間をまさぐっている。
「一度逝かせて上げるね」そう囁くと
嬌声を上げながらも頭を縦に振ってくる。
蜜壷の入り口を彷徨わせていた中指と人差し指を
ゆっくりと埋めていきながら蜜壷の中で
クリの裏側と子宮口の辺りをまさぐるように
動かしていく・・・
嬌声にも疲れたのかぐったりともたれながら
大きな喘ぎを繰り返しながら、
指先で与えられる刺激に反応し
体全体をくねらせている。
蜜壷を指で責めながら乳首や花芯を責めると
ひときわ激しく声を上げ果ててしまった。
蜜壷埋めていた指を抜き、後ろから抱きかかえる形で
両胸をゆっくり愛撫し彼女が落ち着くのを待つ。
ぐったりしていたが胸元の愛撫に反応しならも
徐々に落ち着いて来た彼女の耳元で
「いい反応だったね、目を開けてごらん」と囁くと
上を向き後ろに居る私のほうに顔を向けながら
目を開けて見つめてくる・・・
彼女の体を少し引き上げ頭を手で押さえ鏡の方を向かせ
まだ状況が理解できていない彼女に囁いた。
「ほら、自分の秘所を見たことが無いって言ってたね。
会ったばかりの男に責められ、ぱっくり開いてる
自分のお○○こちゃんと見てごらん。」
やっと状況がわかったのか、鏡の前でM字に開脚させられ
ぱっくりと股間を晒している姿を見て彼女は大きく
「イヤー」と叫んだ。
続くかも?
このウラログへのコメント
読むだけでドキドキしてきますね。
続けて下さいね♪
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