一回休み（笑）

今回の小説には好意的意見が多いのですが、
書いている私には回を追うごとに不満が増し
一回休憩してみることにしました。

話自体は体験をベースにしてるので
記憶の中のやった事、相手の反応を
書いてるだけなんですが、１日分で
１時間くらいかかってます。（苦笑）

理系なせいで書くのが得意ではないのと
リアルだと右手、左手、口や体、
場合によっては足なんかも使って
同時に色んな事をしてる（はず）のを
文章にするのが難しい・・・（涙）

どうしても文学的に書くのではなく
実験の観察レポートみたいに
箇条書きしたくなるんですよね。（苦笑）
・右手乳首を愛撫
・左手バイブを押さえつつクリを刺激
・舌、耳たぶから首筋をネッキング
こんな感じでしょうか・・・・（笑）

ちょいと毒吐いたので続きが書けそう・・・


あと好意的意見を頂き誠に嬉しいのですが、
エロ小説としてエンターテイメント性の高い
物に仕上げたいという野望がありますので
批判を頂ければ非常に参考になります。

頂いたメールにお礼を返す時間が無くて
申し訳ございません。
この場を借りてお礼申し上げます。