言葉とじらし・・・（続・後編）

Hはひろ

Aは､とある女性のｲﾆｼｬﾙ･･･

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

そしてHはAの口をふさぐ様に唇を重ね･･両手でAの耳とこめかみの部分をｻﾝﾄﾞｲｯﾁさせ･･大きく口を開けながらﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮのﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをした･･･

Aは口の中で叫ぶ･･･Hの喉の奥までその声が響いた･･

A｢んんんん～～ん･･んん｣
････

そしてHはAの足を少しおろし・・・HはAの膝をちょっと押さえ、前後に腰を動かすのではなくHは腰を少し浮した状態で上下に腰を振るようにAをせめた・・・

声が高鳴る・・・

A「あああ～～アン・・アン・」

ｈ「こうやって腰動かすとシリコンがクリトリスにコリコリ刺激するから」

ゆっくり腰を動かす・・・

コリ・・

H「ホラ！！あたってるでしょ？・・・ホラ・・」

Aの顔はそのペニスがゆっくり入りあたろうとする瞬間構えるような顔をしていた・・・

A「ん～～～・・アァ」

A「やだ～～・・・凄く気持ちいいよぉ～～」

そこから腰の動きが激しく・・・
クリトリスを刺激する・・・
ズボッズﾎﾞッズボ

A「アアアン・・・ハァハァ・・・ヤン・・」

A「アン、アン・ダメェ～～またイッちゃいそ～」

ぎゅうっとHの手を握りしめた・・・

A「アン、アン、アアアア・・ダメェ～～またイっちゃうよ～～」

A「あああイっちゃうイっちゃうイっちゃう」


Aアアアアア～～～！！！」


Aはぐったり・・・・


H「まだオレはイってない・・・」

そう言ってHは今度バックの体制にして立ち上がり、前にあった鏡でAにこう言った
H「ほら、じぶんがバックで攻められてる感じてる顔をみろ！」

Aは顔を横に振る・・

Hはそう言ってAの両肩をつかみ手前にグっと引き寄せ全身が鏡で写る体制にした・・・

A「イヤァ～～～ダメッ！！」

そういってるAの目を見開かせ自分が立ちバックで攻められる姿を見えるようにした・・・

Hは激しく腰を動かす・・

H「ほら自分のヤられてる姿を・・・」

グとAの顔を後ろから無理矢理見えるようにつかんだ・・・

H「自分の感じてる顔を・・・」

そう言うと右手で胸をもみ回し・・左手でクリトリスを刺激しながら激しく腰を動かした・・・

Aは太ももが閉じてしまい前にかがもうとする・・

A「アン・・イヤダ・・アン・・もうやめて～～～」

Hはその閉じていた太ももを両手で広げ・・Aのグチョグチョになったアソコを奥までズボズボとピストン・・・

するとAの愛液が太ももから下にタラタラ流れてる・・・

それに気づいたHはその、恥ずかしい愛液を手でぬぐい、鏡ごしにAに見るようい指示をした・・

H「うわ～～、コレ見て！！凄いことになってる・・・」

A「もう・・ダメ・・ダメだよぉ～～・・」

ココでまた激しく腰をうごかす・・・

A「キャ～～～～～～！！」

A「アフ・・アン・・んんんん～」

もう両太ももから愛液が流れる・・・

H「ちゃんと自分の姿みてる？」

A「う・・・ん・・見・・てる」

A「ああああ・・もうダメ・・ダメダメ～～・・イっちゃう～～」

A「キャ～～～・・・アアアアア～～～！！」

A「ハア、、ハア・・・お願いもうやめて・・」

H「なにをやめるの？・・オレはまだイってないからまだやめない！！｝

Aは疲れ果てホントにやめてほしそうな顔を・・・

正常位に体制をもどし・・・Aの足をHの肩にかけ・・上から下に攻めた・・

もう愛液がアナルの方えと・・タラタラ流れてる・・・

A「アン・・気持ちいい・・・アアン・・」

もう凄く感じてるせいか・・・Aが再びイくのに時間はかからなかった・・・

A「もう・・・ダメぇ～～～～～～！！」

H「オレも・・・もう・・」

A「お願い・・・いっしょに・・」

コクっとHはうなずき・・・徐々に激しくなった・・・

A「アアアアア！！アン、アン、アン、ヤ～～～～！

A｛アアアアアアア～～！！！」

H「～～～～～」

ティッシュを手にとり自分のをぬぐった


AH「ハァハァハァ」

H「気持ちよかった？」

A「すんごくよかったよ・・・」

Aのアソコも優しくティッシュでぬぐってあげた・・・


汗だくになった二人はお互いギュっと抱きしめあい・・
熱いディープキスをして・・・
二人だけの、二人だけの時間をすごした・・・







以上です・・・・



皆さん大変遅くなりごめんなさい・・・・・

一応終了です・・・・


ここでお詫びです
フェラチオのシーンなど抜けてますが・・・
ちょっと自分の声が入っちゃうと恥ずかしいので何となくやめておくことにしました・・・Sの割に結構照れ屋なところがあるひろをおゆるしください・・・