言葉とじらし･･･(後編)

Hはひろ

Aは､とある女性のｲﾆｼｬﾙ･･･

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

A｢あん･･も･･やめ･･｣

H｢なんて?聞こえない｣

A｢こ･･えが･･んん～｣

もうAの顔が･･･眉間のしわを寄せ､口からよだれが垂れ･･
体は反り返り･･･Hの顔から離そうと力を入れるが
思うように力が入らない･･･

A｢だめ～｣

今度は右手中指一本ゆっくりゆっくりらせん状に､ｱｿｺの穴の中の側面をなぞる用に挿入していった･･･

A｢ｱﾝ･･ｱ･･｣

舌でｸﾘﾄﾘｽも舐めながら､Aのｱｿｺの奥まで･･･

ｱｿｺ周辺のﾍﾞｯﾄのｼｰﾂがAの愛液で濡れていた･･･

H｢あ～あ･･こんなにﾇﾗしちゃって･･･｣

今度､中指と人差し指が挿入されていった･･
舌でｸﾘﾄﾘｽを攻められ･･･指2本でｱｿｺの奥をかき回すように


舌の音が･･ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ･･･

指も音をならしていた･･ｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮ･･･

A｢ｱｱ～･･ｱｧﾝ･･おね｣

A｢お願いだからぁ～～ｱｱ～～ﾀﾞﾒｪ～～やめてぇ～～｣

Hは､わざと動きを止めた･･･

A｢んん～～??｣
かわいらしい子犬が鳴くような声をだした

Hは顔をみた･･･

H｢やめてほしかったんやろ?｣

A｢ｲﾔ!!違うの･･｣

H｢だったら?｣

A｢もっとぉ～･･｣

H｢もっと何をしてほしい?｣

A｢もっと･･お願い･･｣

H｢もっとこうしてほしい?｣

再び激しく指をｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ挿入･･･

ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!

いきなりだったせいかものすごく体が反応･･･

A｢もっと･もっとぉ～～入れてぇ～～｣

H｢ほら!ほら!ほら!!｣

A｢あ･･ﾀﾞﾒ･･ｲっちゃいそう｣

H｢ｲきそう?｣

さらに激しくｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ濡れたｱｿｺをｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮ･･･

A｢だめぇぇ～～!!あああ･･いっちゃういっちゃういっちゃう｣

Aは大きく足を広げ腰を浮かしていた･･･

A｢あああああ･･･ｲｸｩ～～!!｣

Aの体は時計の秒針のような体の反応･･･
ﾋﾞｸﾝ･･･ﾋﾞｸﾝ･･･ﾋﾞｸﾝ

Aの目はとろけた状態にﾒﾛﾒﾛになりﾍﾞｯﾄの横にあるﾃｰﾌﾞﾙを眺めてる状態だった･･

A｢ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ｣

そこでHはAのｸﾘﾄﾘｽをくりくり左右に動かした

A｢や･･･だめだめ･･あ｣

HはAの太ももをｶﾞｼっとつかみ､手前に引き寄せた

A｢はやくぅ～～入れて･･｣

ﾍﾟﾆｽの先をｱｿｺの入り口周辺でぐりぐりした･･･

A｢入れて･･それを入れて～｣

Hはｷﾞﾝｷﾞﾝになったｼﾘｺﾝﾎﾞｰﾙの入ったﾍﾟﾆｽを
徐々にAの奥に挿入した･･･

H｢凄く入りやすくなってるよ?｣

H｢ほら!･･すぐに奥にあたるよ?｣

A｢ｱﾝ･･ｱﾝ･･｣

ゆっくり前後ろに腰を動かす･･･

そしてHはAの口をふさぐ様に唇を重ね･･両手でAの耳とこめかみの部分をｻﾝﾄﾞｲｯﾁさせ･･大きく口を開けながらﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮのﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをした･･･

Aは口の中で叫ぶ･･･Hの喉の奥までその声が響いた･･

A｢んんんん～～ん･･んん｣
････










(ΦωΦ)ふふふ････













今回で終わらせると思わせといて････つづく･･･

皆さん､そう怒らないで･･･

題名通りの言葉とじらしですからこれは･･･

ようやく理解いただけましたか?

おそらく見てた人は今回で終わると思ってたと思います･･

ひろはｲｹｽﾞのﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙですから

こんなｲｹｽﾞなひろをゆるしてください

続･後編みたい人 手ぇ～あ～げ～て～


いやいや～～まだまだ続きますよ～～


(ΦωΦ)ふふふ････