だめぇ～あ・・ん、いやぁ～　　　後編

まずはじめに・・・・コレは昨日のウラログの後編です・・・今日のウラログを初めて見た方は昨日のウラログから見ることをオススメします・・・
ここからちょっと訂正します・・・登場人物の「あなた」を変更して、まどか（仮名）にします、もっとリアルにしたいので
っていかにもって書き方でごめんなさい・・・・

さてさて、今日は昨日のウラログの続きを書くのですが・・・

このウラログを見て、また読み直したくなる人いるかな？
フレンドさんが結構おりますが、フレンドリスト解除する人もいるかもしれない覚悟で書きます・・・
なぜかと言うと最後はネタバレがあります・・・

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

「もっと明るくする」と言った・・・「だめだよ～～いやぁ～～」無理矢理オレは部屋を明るくした・・・ピッ「あ～～～・・・」まどかはオレが電気を明るくしようとした行動に対して一瞬オレの動きを止めようとしたが、オレは男、力の差でオレに勝てるわけがない・・・

早速まどかは自分の体を隠そうと必死になる・・「や・・」
明るさは手の先から足の先まで容赦なく照らす・・・必死に体を隠した・・・でもオレはそんな行動はゆるさない！！・・・もちろん明るいのでお互いの見る顔の表情も分かる・・・「恥ずかしいよ～～・・」顔も隠す・・・手のひらで自分の顔を隠した・・・だがオレは両手首をガシっとつかみ布団に押しつけ力で押さえつけ身動も取らせない・・・「ん～～～・・んだ・・・メ」オレはそ体制を維持して、まどかのこりこりと堅くなった乳首を見つめ再び顔を見つめた・・・今度はゆっくりではなく、いきなり耳元を子供がソフトクリームをむしゃぼりながら舐めるように舌で耳の周りや首元を鼻息があなたに聞こえるようにベロベロと舐めた・・・いやらしい音も立てて・・・



そして徐々に首元から唇でカプカプしながら堅くなった乳首に近づく・・・「う～～・・ん・・ダメ・・・いやぁ・・・」もちろんまだまどかの両手を押さえつけたまま、まず、口を大きく開け、乳輪を覆い被す・・ちょっと吸い込み舌に近づく・・でも乳首はそのままでその周りを舌でぐるぐるなめ回す・・乳首に触れずに舌に力を込め・・・いきなり乳首を舌の先で軽く乳首だけをふれるように上下に動かした・・・もう体は足が閉じた状態・・腰もくねくね動いている・・・

声が高く部屋中に響く・・・
「やだ～～～・・・あん・・イヤァ～～～～！！あ・・ん・・・」
、まどかはグッと目を閉じていた・・・そこでオレはピタっと動きを止めた・・・（何で止めるの？・・もっと、もっと、欲しい）って言うかのように目を見つめてきた・・

「ん～～？」

オレは「ちゃんと舐められてる所を見ないとだめ！！」と言う
とそこでまどかは横に顔を振る・・・

まどか「いや～～はずかしい～～・・」

オレ「だったら止めるよ？自分の体を舐められてる姿を見ないとやめる・・・」

まどか「や・・・もっと・・もっと・・」

オレ「なに？もっと何をしてほしい？」

まどか「ん・・・」言葉を濁す・・・

オレ「ちゃんとはっきり聞こえるように言わな分からん」

「もっとどうして欲しい？」

オレは唾液をまどかの乳首にタラァ～っとタラし、「ちゃんと見なあかん・・・オレの目を見ろ！！」
舌を出しながらこっちを見るまどかの瞳を見つめ、ゆっくりと乳首に近づけた・・・まだふれてもいないのにまどかは「あ・ん・・」ゆっくり舐めると思わせ、近づいた時にオレはいきなり乳首をぺちゃぺちゃ音を立て、激しくなめ回す・・・
おれ「ほら・・ちゃんと見い」

オレはまどかの両手を、右手だけでガシっと押さえつけ、今度は激しく舐めながら左手で乳首をコリコリ・・・

まどか「や～～～ダメ・・・だめ・・イ・・イきそう」

おれ「イきそう？」

まどかの背中は反り返り、激しく腰もくねくね動かしはじめた

徐々にもっと激しく動く・・・

まどか「あ＾～～～んイきそう・・・アン・・ア・・ん・・あ～～イきそう～～あ～～～・・」

その寸前でオレは動きを止める・・・

まどか「ん～～～ん」

次は両手で乳首をコリコリしながら、まず、おへそにめがけて舐める・・

そしてびしょびしょに濡れたまどかのアソコに再び部屋を明るくした状態でオレはまどかの愛液をベロベロ・・クリトリスも舌の先でくりくり舐めた・・・さすがに恥ずかしいのか・・まどかはこっちを見てなかった・・・
「ほら～～・・じぶんの舐められてる姿見ろ！！」
まどかの両足を無理矢理広げ、まどかの顔とびしょびしょに愛液まみれのアソコを舌を出しながらいやらし目で見る・・・
オレ「ほら、アソコがはっきり見えてるよ・・・」
まどか「いやああ！！！」
オレはもうすぐ舌がアソコに近づく瞬間にピタっと止めた・・
まどかは（くる！！）っとググと構えたけど、オレはまだ舐めていない・・・つまりフェイント・・・
「んんん～～」
まどかはその時力を抜いた・・・
それをねらってオレはいきなり顔全体をアソコにぐぐっと押しつけ、鼻の先でクリトリスを左右に動かして・舌でわざとグチョグチョと音を立て、べろべろ・・・・チュパ・・・
舌でアソコの奥までズボズボ舌を入れた・・
今度はオレの右手でぐいぐい指を二本でピストンさせながらクリトリスも激しく舐めた・・・「まどか・・アソコが凄く濡れてるよ？」そしたらまた、まどかは「イきそう～～｜ヤァ・・・・はあ・・あん・・イク～～！！」
それを聞いたオレは激しく指をズボズボ・・・できる限りおれは指を激しく入れた・・・背中はググっとそり返ってもうイク瞬間、動きをわざと止めた・・・「まだまだイクのは早いぞ・・」そしてさらにまどかの足を上に持ち上げ、今度はアナルまではっきり見えるようにした・・さすがに足を閉じた・・もちろんおれはまた、無理矢理グイっと広げた・・・「うわ～～凄くはっきり見えるよ？」オレはまどかのアナルも舐め回した・・体がびくびく動いている・・・もうまどかのアソコはびっしょびしょ・・・タラァ～っと愛液が垂れる・・・指でアソコを広げ、「ほらほら、丸見えやな～」再び指を挿入・・・そして指を抜いて、まどかの愛液でキラキラと光る指をまどかの顔を見ながらオレは自分の指を手に着いたチョコレートを舐めるように、何度も入れては指を舐め、ずっとまどかの顔を見つめた・・・その濡れた指をまどかの目の前に近づけ、またその指をオレはいやらしい目つきで見ながら舐める・・・

おれ「すごい濡れてて、何でも入りそうになってる」
今度はまどかの腰を下ろし、堅くなったオレのシリコンボール入りのペニスを挿入する体制にすると、まどかはもう我慢できずオレのペニスをつかんで自分のアソコに入れようとした・・・一応オレは挿入する前にゴムを着けようとゴムを手に取ろうとした・・・まどかはどうもゴムはいやだったらしい・・「ゴムはいや・・・」おれはコクとうなずきゴムを着けずに挿入した・・・ゆっくりとゆっくりと徐々に入れた・・・まどかはシリコンボールのペニスは初体験・・・そしてようやくアソコの奥まで入った・・・その瞬間シリコンボールがコリコリあたるあたる・・・まどかの声は凄かった・・・「あん・・・ん・・気持ちいいぃ～～～スゴイ・・・」ズボズホおれはしっかりシリコンボールがコリコリするようにペニスをピストン・・・まどかのアソコがきついのかオレのが大きいのか分からなかったが・・・シマリがあった・・・でもすぐに愛液で入りやすくなった・・・オレも気持ち良かった・・・まどかはそこら中の物をつかんで激しく手も動いていた・・・「イク～～～～イきそう・・・ああん・・アァ～～～」
その激しい声でオレも凄く興奮して腰が止まらない・・・まどかも腰が激しく動いた・・・
オレ「ああ・・オレもイク・・」そこからさらにオレは激しく腰を動かし、容赦なくまどかのアソコにズボズボ・・・二人とも頭の中が真っ白に・・・・「ふう・・・」ティッシュで自分の精液を拭き取り・・・まどかの愛液まみれになったアソコもオレは優しく拭いてあげた・・・オレは汗まみれ・・・
まどかの横にオレが横たわり、腕枕をした・・・
まどか「ギュッとして・・・」オレはグっと力を込め抱きしめながらまどかの頭を撫で撫でした・・・足も密着させ・・・
キスもした・・・
まどか「離れたくない・・」
オレ「うん・・・このまま時間が止まればいいのに・・・」
まどか「ウン・・・」
二人とも疲れ果てて寝ることに・・・オレはまどかが寝付くまで頭を撫でた・・・・・・

二人は幸せそうな顔で二人だけの時間を過ごす事ができた・・・


おしまい・・・











後編のはじめに（ネタバレ）って書いてましたよね？？


はじめに（小説）とオレは書きました・・・

話しの内容がリアル過ぎると思いませんでしたか？？

実はこの話はおとといの土曜日・・知り合った女性と二人で過ごした日をそのままログに書いてます・・・名前はもちろん違います・・・相手はMだったので、オレはSになりました・・・
オレは彼女も居なくて・・・でも相手の方は既婚者・・・それを知ってて会っちゃいました・・・オレに彼女がいたらこんな事は絶対しません・・・・おそらくコレを見て引いた人がいると思います・・・ごめん・・・

オレも凄く寂しい日々を過ごしてたので気がゆるんじゃいました・・・最後の別れ際、切なかった・・・
またその方とイケナイことしたい・・・

順番は、ずれてますが表の日記にも書きます




　書くのが疲れたのでコメレスも省略します・・・読み直しがめんどうなので確認はしてません・・・実は、ホントはオレもちょっといじめられました・・・いじめるのもいじめられるのも気持ちよかったです・・・

台詞などは覚えてる限り忠実に再現してます