- 名前
- ひろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- バツイチですけど なにか? 基本的にドスケベです( ~っ~)/ 20歳の時に玉を記...
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一年前の思い出(一人の女性と)
2011年08月31日 22:56
過去にした体験話をします・・・
あれは一年ぐらい前の夜・・
いつも地元のすこし落ち着いた行きつけのBARに行ってました・・
店の名前は(BARらくざ)
店自体はちょっとうす暗く、カウンターがL型で、あと、テーブル席が6席ほど・・
もちろん本格的なBARなのでメニューに無いようなカクテルでも、ベースになるお酒があれば作ってくれる、
案外と女性の一人客も安心して飲みにくるBARで店のスタッフも客を相手にトークしてくれるおもしろいBARです・・
このBARの周辺は唯一の飲み屋街でだいたい近くで飲みたいときはここ周辺にのみにいきます・・
その日は週末の土曜日、仕事中に(今日の夜は飲みに行こう)と決めてました・・・
仕事が終わり、風呂に入り、飲みに行く気まんまん
初めはその周辺に立ち飲みのBARもあるのでそこに行きました。
そこで、ビールを一杯・・二杯・・と飲んでいると、半年ぐらい前に知り合った女性客(愛ちゃん)に久しぶりに会いました
その愛ちゃんは周辺の男性からも人気で、可愛い子で、
胸もDカップぐらいあるかな?
初めて知り合った時は(可愛い子やなぁ)と思ってたぐらいで別に(この女口説く)とかそんな感情はなかった、愛ちゃんも家に居ても暇だから飲みに来るぐらいの程度で、俺も、結構呑み助で週に3~4回ぐらいは飲みに歩いてるので、愛ちゃんとは顔を合わせるうちに、会話をするようになり、番号交換もするようになりました。
愛ちゃんとその立ち飲み処で何気ない日常会話をしながら俺は酎ハイ、愛ちゃんはジントニック・・(結構飲んだな・・・)
そして俺がその飲み屋の雰囲気に飽きてきたので、「今かららくざに行かへん?」というと愛ちゃんは俺とは頻繁に偶然にも会ったりしてたので何の抵抗もなく「いいよ」とOKしてくれました
そして、二人でBARらくざに入り、結構お酒で二人とも酔っぱらっていたので、悪乗りで「テキーラ」をショットで注文してしまいにはベロベロに・・・・
らくざには22時に入店して夜中の1時ぐらいにそろそろ帰ろうと思い、チェックしました、そのころには俺も愛ちゃんもいい感じに酔っぱらっていて、店を出てから、愛ちゃんが「そろそろ帰る」と言ったので、タクシーを拾うことにしました
愛ちゃんとは家の方角が同じだったので俺は「途中までタクシーに乗っていい?」と聞くと愛ちゃんは「いいよ」と言ってくれたので、途中まで一緒に帰ることに・・・
タクシーに乗って10分ぐらい経った頃に俺の家を通過するので、「俺はここでおります」と言い、そこで愛ちゃんとバイバイすることに・・・
タクシーに乗るときに、愛ちゃんの家の方が遠いので2000円ほど愛ちゃんに渡していて、その時は、愛ちゃんも自分の家に帰るものだと俺は思ってました・・・
とりあえず俺は先に降りたので、家に帰り、部屋の電気をつけ
テレビをつけ、寝る準備をしてたら、俺の携帯に着信が・・・
携帯を開いてみると愛ちゃんからの着信でした・・・バイバイしてからは別に特別な用事もなかったのですが、携帯にでてみると、愛ちゃんが「今から家に帰っても暇やし、今から家に遊びに行ってもいい?」と聞かれたので、俺も「いいよ」と返事
「ってか今どこにいるの」と俺が聞くと、「近くのコンビニ」
俺がタクシー降りてすぐのところにファミリーマートがあるのでそこのコンビニにいると愛ちゃんは言いました
俺も突然の出来事に、びっくりもしたけど内面うれしかった
俺はすぐに着替えて愛ちゃんを迎えに行く事に、、
コンビニについたら、雑誌のコーナーに愛ちゃんが立ち読みしながら俺のこと待ってました。
愛ちゃんに近づき俺は、「んならちょっと、お酒買っていこっか」と言い、酎ハイ2~3本と軽くおつまみを買い、コンビニを出て家に向かっている途中、いきなり愛ちゃんが俺の腕をつかみ顔のほほを俺の腕に寄せるじゃありませんか!!
俺が「どうしたん?急に?」というと、愛ちゃんが「なんか、タクシーでバイバイしてから急に寂しくなってつい降りてしまった」と・・・
俺はその時から股間がキンキンになっていて、悟られないようにポケットに手を突っ込み起っている股間をおさえつけていました(笑)
そして家に到着、部屋は偶然にも前の日に掃除をしていたのでまあまあキレイな状態、
家に入り、テレビを見ながら酎ハイを(プシュ)と・・・
愛ちゃんは俺の隣に座り、俺にもたれかかった状態になり
二人とも酔ってるなと思いつつも俺は愛ちゃんの肩に腕を回し愛ちゃんの顔は俺の肩にもたれかかる感じ・・
俺は愛ちゃんの肩に回した手を今度は愛ちゃんの顔を俺の顔に引き寄せる状態にしました
俺は愛ちゃんの耳の方に顔を寄せて、軽く耳をキスをすると
「ア・・」と感じ始め、今度は右手を胸の方に・・・そのまま耳をチュチュと責め、「アン・・・ダメ・・」
そこからディープキスを・・俺は思いっきり舌を愛ちゃんの口の中をかき回す感じのキスを・・・
愛ちゃんは「んん・・ん・」と・・・感じてる声が口の中で感じました・・・
俺はキスをしながら、愛ちゃんの上着をゆっくり脱がし、ブラジャーを脱がし・・・今度は胸を持ち上げるような揉み方で、キスをしていた口をゆっくり首元を責め・・・「あ・・ん・」
首を舌でなめ回しながら、ゆっくり胸の周りを舐め、乳首の周りなどを責め続け・・・
揉んでいた手をゆっくり愛ちゃんのオヘソ周りを触り、愛ちゃんにあそこに近づけました・・・
そこでいきなりはあそこを触らず、今度は膝の上に手を・・ゆっくりゆっくり愛ちゃんのあそこに手をもっていくと、愛ちゃんの脚はもぞもぞし始め、
俺は愛ちゃんの胸を責めていた舌を徐々におなかの方向に・・
オヘソの周りを舐め回しながら愛ちゃんのスカートのボタンをはずし、あそこの周りをじらしまくりました・・・
愛ちゃんは「あああ・・ダメ・・」
俺はオヘソの周りを責めていた舌を、ゆっくりアソコの方に・・・
「あああ・・・イヤ・・」
愛ちゃんのパンツはしっかり濡れていて・・濡れている周りを舐めはじめ・・・
愛ちゃんは俺の頭を両手でつかむ状態になりました
俺はちょっとばかり言葉責めもするので、愛ちゃんに「パンツがめっちゃ濡れてるよ・・・わかる?」と言うと「ああん・・・・イヤァ・・」
そしてパンツの上からクリトリスの部分を舌の先で上下に動かし、パンツを脱がし、指であそこのまわりを触りながら、クリトリスを責め・・・
俺は「すっごい濡れてる・・」と言うと、「いやぁ・・・恥ずかしい・・」そこで俺は愛ちゃんのクリトリスを激しく責めました・・「ああん・・・イヤ・・」と言いながら俺の頭を自分のあそこに押し付け・・・
とにかく責めつづけ・・・
俺はある程度の時間をかけて前戯をするので・・・いっぱい感じさせました・・・
あそこに指を・・・指であそこの中をかき回しながらクリトリスを・・・・
「あああ・・イヤァ・・あんまりそこばっかり責めないで・・」
そして2分後ぐらい時間が経ってから愛ちゃんから、「ねえ・・まだ入れてくれないの?・・・早くほしいの・・」
俺は結構大胆なこと言うんだなぁ・・と思いました・
「入れてほしいの?」と言うと、愛ちゃんは恥かしながらも「ウン」
俺はカチカチになったチンポを愛ちゃんのあそこに先っちょだけ挿入し・・・手で上下に動かし・・
愛ちゃんは「早く全部イレテ・・・」
チンポを半分ぐらい入れると愛ちゃんの声がだんだん大きくなり・・「ああん・・・あん・・・」
奥まで入ると・・「ん・・んんん・・」
腰をゆっくり動かし・・
愛ちゃんは、感じて感じて・・布団をギュッと握りながら・・「あん・・ん・・ん・・」
俺は愛ちゃんの両腕をガシっと抑えつけ・・キスをしながら、腰を動かすと・・「ん~~ん~~・・」愛ちゃんの腕はいろんな方向に力が入り・手を繋ぐと腰を動かすたびに手に力が入ってました・・
そして今度は・・愛ちゃんが・・「ねえ・・今度は後ろからして・・・」と言うので次はバックの体制に、、
俺はバックで腰をパンパン突きながら愛ちゃんのおしりをぐっとモミ・・・バックで突居ているときは、奥にあたるたびに愛ちゃんの声が強くなり、
俺はちょっとバックで試したいことがあったのでそれを実行しようと思いました、それはバックで突きながらおしりを軽くパンパンたたくこと・・
俺はバックで突きながら愛ちゃんのおしりを叩きました・・
愛ちゃんは「あああん・・・だめだめぇ~・・イヤぁ・・」
と感じる声が高まり・・・
俺もその声で逝きそうになったので、バックを止め、再び正常位に、俺が、「愛ちゃんもう逝った?」と聞くと愛ちゃんは「3回ぐらい逝った」と・・・
「俺もそろそろ逝きそう・・」と言い・・激しく腰を動かすと愛ちゃんが「ああ・・ダメェ・・また逝っちゃいそう・・」
愛ちゃんの手の力が一層強くなり・・俺も逝く寸前・・・
「あかん・・・俺も逝く」と・・お互い手を握り返しながら腰を激しく動かし・・愛ちゃんは「アアン・・アン・・イクイクゥ・・」俺も同時に・・・(ドク・・ドク・・)と逝っちゃいました、ゴムをはめていたのでそのままの状態で逝き、
逝った後に愛ちゃんは「ちょっとだけこのままの状態でいて」と言うのでお互い抱きしめあいながらセックスを終えました
おわり
長文になりましたが一年前のことを思い出しながら書いてみました・・その後愛ちゃんと付き合いましたが半年後に別れちゃいました、でも今はいい思い出です。
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