- 名前
- ひろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- バツイチですけど なにか? 基本的にドスケベです( ~っ~)/ 20歳の時に玉を記...
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あ・・んダメ・・・エロエロ対決
2008年02月10日 19:45
ちょっとエロ小説的・・・
ふふふふふ・・・
わ~~はっはっはっはっは~・・・
小説とは言っても昔のデジログで書いたとおり登場人物はオレとあなた
まずは・・・飲食店にて・・・
そこは人気飲食店・・・カップルにとって最高の間取りの個室部屋・・まず・・飲み物で乾杯・・・「かんぱーーーい」
その店は個室、2人だけで飲んだり食べたりできる大人気のふつうの飲食店、だから密閉空間ではなく隣の話し声は聞こえるけどふつうに壁で間仕切りがしてあります・・オレは別にはじめは遊んで楽しんでその日が過ごせたらそれで満足な人です
でもでも、なんだか今日は飲みたい気分・・・お構いなしに楽しく酔えたらいいな~~・・・
初対面だけあってちょっと緊張気味・・・だからその辺は酔ってごまかそう・・・次第に酔いが・・・あなたもほろ酔い・・・会う前からあなたはオレにMだと言ってました・
オレは特別にSでもMでも無い・・・相手がSを望むならSの男に、相手が望むならMに・・・でもあなたはM・・・しかも寂しがり屋・・酔ってるせいかあなたは徐々にオレに何かを求める目を・・・でもオレは分かっててそれに応じない・・お互いお酒でテンションも高め・・・あなたは我慢できず「ギュっとして」おれはそれに答える・・ギュっと抱きしめちょっとずつ背中を撫でながら首物に顔を近づけ・・わざと鼻息をふく・・
お店はもちろん隣にも話し声が聞こえる・・・でもオレの手の動かし方が感じたのか鼻息が荒くなり「はぁ・・あ・・」
そして耳元を唇で噛む・・・その時点であなたは知らず知らずのうちに声が・・・「う・・んん~あ・・ん」隣の人が会話をしてなかったら丸聞こえ・・・あなたはそこで自分が声を出してるのに気づき我慢を・・・でもオレはさらに服の上からおなかのあたりを全体をなで回すようにあなたの顔を見つめる・・少し恥ずかしそう・・・「ダメ・・ん・・・はぁはぁ」
あなたは何かが欲しそうな目で・・・ところが次の瞬間店員が「ラストオーダーですぅ~」あなたは残念そうな顔・・・
次はカラオケに・・・はじめはノリノリで歌を唄い・・・徐々に方をならべ、腕をあなたの方に寄せ・・・あなたは歌ってるのにわざとオレは背中など触りたくる・・・部屋を少し暗くしてさらに飲みまくる・・・2人ともどうにかなりそう・・・受話器でさらにビールを注文・・注文を終えると2人はひっつき抱きあう・・・ギュッとしながらオレはあなたの唇や首、耳などの味わう・・・
「n~~・・アアアン・・はぁはぁ・・ィヤァ・・・」
オレはさらに服の上から胸・・徐々に下に・・・あなたの股を腕でぐりぐり・・・「あああん・・・」知らずのうちに腰も動く・・・
すると突然「コンコン」さっき注文したビールだ!!
焦って二人は体制を立て直す・・心の中では(ひょっとしたら見られたかも・・・でも見られてないよね?)だがそれは聞かないとわからない・・・ドキドキドキドキ
また再び体を寄せ合う・・・次第にあなたは腰が激しく・・・声も高く・・・欲しそうな目・・・「ねえ・・お・ねがぃ」何かをねだる・・・
オレは「どうした?感じてるの?ちゃんと言わないとわからないよ?もっと?」あなたは何も言わずコクっとうなずく、でもオレは言葉で「ちゃんと言ってくれないとわからないよ」
しつこく何度も聞く・・・すると「もっと欲しいの・・」
「何が?」「もっとさわってぇ・・・」いきなりオレはさわりまくる・・あなたは体がビクっとして声も高く・・・「あ~~ん・・ん・・」そしたら・時間が「プルルルルル」「最終10分まえで~す」あなたは「どうする?」オレは「適当にたのむ」・・・あなたは正直「30分延長」また再び抱き寄せ合う
あなたはむずむずしてる感じ・・・
「ホテルに行きたい・・・」
声をくもらせて・・・
時間もあっという間・・・カラオケを後にした・・・
店を出てオレは「行くぞ!!」
タクシーを捕まえホテルに・・・
ホテルに到着して・・見えないロープで引っ張られるようにあなたはオレの後を着いてくる・・・部屋も決め・・入室・・まずはあなたをお風呂に・・・その間オレはあなたの脱いだコートをハンガーにかけ・・・バズローブとバスタオルを用意しておく・・・おれはあなたにめんどくさい無駄な動きをさせないためそれらを用意・・・
ある程度してからオレもいっしょに湯船にあなたの後ろから入る・・堅くなったオレのアソコをあなたの背中に押しつけるべく後ろから耳など首をなめ回し太ももや胸を舐めるように触る・・「あああ・・ん・・はぁ・・いや・・・」
気分は・・・
そして湯船をあがる・・・
はじめは部屋の明かりを暗くしてあなたをベットに寝かし・・
かぶりつく様なキスをして耳、首、バスローブを脱がす・・
胸がペロンと見え、あなたは恥ずかしそうにちょっとむめを隠す・・・でもオレはあなたの手を広げ身動きが取れないようにつかみ、堅くなった乳首を見て、あなたの顔を見る・・・まだあなたは恥ずかしそうな目を・・・目をつむる・・オレはあなたに「こっち見ないとあかん・・」あなた「見れない・・はずかしいんだもん・・・」おれは「見ないとしてあげへんで」
あなたは首を横に振りながら・・・でもおれも「舐める所見て!!」おれは目の前で舌を出し徐々にあなたの乳首に近づける・・・「んんんん~」ゆっくり来ると思わせ、オレはいきなり舌で乳首をベロリ・・・あなたはいきなり背中が反り返り大きな声で「あ~~ん・・・だめぇ~~」・・・
おれは胸をほおばる用にいやらしい目つきであなたの感じてる顔を見つめる・・・目をそらすと動きを止め・・・何度もこっちを向くように指示をした・・・あなたは足を閉じている・・・オレはそれを無理矢理広げあなたのアソコを見て再びあなたの顔を見る・・・今度はアソコに・・・下着の上から鼻で匂いを嗅ぐように左右に振る・・・下着は湿ってじらすだけじらし・・またあなたに「こっち見てなあかん・・・」
さっきと同じように首を横に振る・・・動きを再び止める・・・そこで不意をついてパンツをおろす・・「だめ~」オレはあなたのキラキラ光った部分を見つめる・・・もうアソコがジンジンして(はやくあなたのほしいの・・)とアソコが水たまりみたいに・・・オレは濡れたアソコのクリトリスを指でちょんちょんと触った・・・そこでオレは恥ずかしそうなあなたの顔を見て・・・「もっと明るくする」と言った・・・「だめだよ~~いやぁ~~」無理矢理オレは部屋を明るくした・・・ピッ「あ~~~・・・」
ふふふこれから先は次回のログにてかきくけこぉ~です・・・デジログでもじらしてしまうオレを許してください・・・あ~~あ残念・・・
でも書いてる本人もドキドキしてます・・・
オレ就職先まちがった?
コメレスです・・・
アクセラさん・・・
そんなストレートなコメント書いたらドキドキするじゃないですかぁ~~~・・・アクセラさんは自分でも知らずうちにSっ気が・・・!?冗談です
リンゴさん・・・
エロエロっていうか、どんなことをしたら相手が喜ぶだろうかな?って考えながらオレはログ書いてます・・・あ・・・オレって変態じゃん!!
ヒナさん・・・
え?何がほしいの?言わないとあげな~~い・・・オレの何がほしいの? ふふふ・・・
お詫び・・・このログみて引いた人いるならごめんなさい・・・でもココはウラログです
文章はちょっとおつかれです
次回を期待する人居るのかな?まあ、見てくれたらそれでいいので
このウラログへのコメント
これはすごい~!ひろくん、早く続き書いて書いて!!!きっとみんな楽しみにしてるよ(笑)
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