言葉と、じらし

Hはひろのことです


Aは、とある女性のイニシャルです・・・



「どうした？やりたいの？何がやりたい？・・・え？？きこえないよ・・・オレの耳元でしっかり言ってくれないとわからんよ」

A「言えないよ～・・」

H「言わないと俺は何もしないよ？」

A「だって・・だって・・」

H「何をそんなにもぞもぞしてるの？」

A「・・・・・」

HがAの肩をググっと無理矢理引き寄せる・・・

A「あ・・・」

Hがさらに耳元でささやく・・・
わざと口から出る吐息をAの耳にあてるように・・・

H「どうした？・・・」

耳たぶの上を唇で挟む・・・

A「あ・・や・・だ」

H「何がいや？こうするのがいやなの？

そう言いながら下唇で下から耳たぶをなぞる・・・

A「ん・・・ん・・だめぇ・・」

さらに舌を出し、レロレロ耳に吐息をあてながら舐める・・・
右手はAの後頭部を動かないようにしっかりつかみ、左手でギュッと後ろからAの右肩まで回して動きをとりにくくする・・・
肩をすくめる・・・でもHは顔を耳のそばに近づけしっかり捕まれているからAは抵抗できず足の太ももに力が入り閉じた状態・・・


Aの耳を激しくぺろぺろ舐めている・・・そのまま舌は徐々に首もとに下がる・・・

Aの手がHの服の背中をギュッと握りしめる・・・

そのまま舌はAの口に近づく・・・そして唇を重ねる・・・

Aをギュッと抱きしめながら舌を無理矢理入れる・・

A「ん・・ん・・」

もうキスの段階で声が漏れる・・

Hは服の上からAの胸をがしっとつかみ押様な感じで大きく回す

Aはもぞもぞ・・・閉じていた足と足の間をHの太もも入る・・・ちょうど太ももをまたぐ状態・・・

さらにHはAの脇の下から腕を回し肩を上から下に押しつける感じで押さえる・・・Aの熱くなったアソコがHの太ももで押しつけられる・・・
その押さえつける肩を下方向に力を入れてはゆるませ力を入れてはゆるませ・・・Aは太ももの上でゆっくり腰を動かす・・・

舌は首元に・・・気づけば知らないうちに胸の中に手が入ってた

ブラジャーの上から指先で徐々に乳首に近づく・・・

ちょっと冷たいHの指先が乳首にふれた・・

ふれた瞬間、からだがビクン・・・

そして上の服を脱がしブラジャーを下にずらす・・・ぺろんとその大きな胸の乳首が顔をだす・・・

Aの目はトロトロ・・・両手で胸をつかみながら堅くなった乳首を舌の先っちょで転がす様に
太もももぐいぐいアソコに押しつけ・・・

そして一度足を戻して胸をもみながら舌はおへその周りにたどりつく

右手は胸をもみ・・・舌でおなかを舐め・・左手で今度は太ももを膝からゆっくり撫でながらアソコに近づいていく・・・スカートをめくるとAの下着の真ん中が濡れていた・・・まるで水たまりみたいになっている・・・下着の上から左手の中指でクリトリスの部分を転がす・・・

Aの体はもうびくびく動いていた・・・

今度は我慢できなくなり

AはHの左手をガシとつかみ水たまりになった部分を押しつけ始めた

H「ん？さわって欲しいの？」

Aはコクっとうなずく・・・

H「なんで濡れてるの？」

A「もう・・・おねがいだからぁ」

H「ちゃんと言わないならしっかりさわってあげない」

そういって指をチョキの状態にしてアソコの周りから全体を挟む感じでぐりぐり挟み・・・

A「いやぁ～～ちゃ・・ア・ン・・んとさ・・わってほしいの」

H「さわって欲しいなら言って・・何処をさわるの？」

A「・・・ココ」

H「ココだけじゃわかんないよ」

A「・・ま・・」

H「ん～～？？　　ま？・・なに？」

A「もう・・・じらさないでぇ～～」

H「なにかわかんないんだもん」

A「ま・・ん・・・・こ」

H「コレか？」

そう言っていきなりパンツを横にずらし、ずぶ濡れになったアソコを指の先で止め、左右に動かす・・・音がぺちゃぺちゃなっている・・・

A「あぁ～～ん・・ハァ・・ハァ」

そしてHの目の前にAのキラキラ光るアソコに近づいた・・・

それで動きを止め、じっくりそのアソコを見た・・・

A「ヤダ～～み・・みないでぇ～～」

そこでもっとはっきり見えるようにAの膝をつかみ、力任せにAのずぶずぶになったアソコが見えるように広げた

A「いやぁ～～～・・・」

そしてAの顔を見て再びアソコを見る・・・
顔をゆっくり近づけた・・・

３ほど手前に来たらふたたび動きを止め・・・

H「舐めるよ？」

ペロッ

びくっと体が動く・・
A「アッ・・アッ・・」


AはHの後頭部を自分のアソコに押しつける・・・

ぺちゃぺちゃ音を立て激しくクリトリスからびらびらまでほおばる様に舌全体を使ってぺろぺろ・・・




続きみたい人手ぇ～あ～げ～て～