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あの子との初めてのセックス06

2007年12月25日 22:49

それと同時に僕は
目の前のぬるぬるに濡れそぼった秘部に口づけました。
尻をよじって逃げようとする彼女の尻を鷲づかみ、押さえつけ、音を立てて吸います。

「いやあっ…あっ…あっ」

彼女のすすり泣く声が聞こえます。
いったばかりで性感の高まった性器に、無理矢理のクンニリングス
彼女の尻が細かく震えるのが手のひらに伝わります。
鼻面と唇で縦に粘膜をこすり続け、今度はゆっくりとすぼめた舌を中心奥へとねじ込んでいきます。
唾液と混ざると、愛液はその潤滑を弱め、僅かな抵抗感と塩味が広がります。
中でくちゅくちゅと舌を動かすと、奥からまた熱い分泌液が染み出してきました。
僕の唾と彼女愛液がたっぷり混ざったところで、唇を放し、指をあてがいました。

「うふぅ…」

唇と火照ったあそこの間に糸が引きました。
彼女はもう足腰が立ちません。

指で中身を愛撫しつつ、体勢を変えさせ、ソファに押しつけました。
乱暴に覆い被さると、セーターをまくり上げ、盛り上がった両の胸を優しく揉みます。
彼女の怯えた声を、唇で塞ぎます。
舌を吸いながら、背中に手を回し、ブラジャーのホックを外しました。

唇を放し、下に顔を移動させ、いよいよ彼女のいやらしい胸と対面です。
彼女Eカップと言っていましたがそのボリュームは間違いなくFはあるでしょう(実際後日計ったらFでした)。
ブラを押し上げると、ぷるんと盛り上がりがこぼれ落ち、その量感に僕はため息をつきました。

「…凄い…こんないやらしいおっぱいは初めて見るよ…」
「さぞかし色々な人に吸われて、揉まれてきたんだろうね?」
「僕が今からその誰よりもたくさん愛撫してあげるよ」

たっぷりと丸みのある乳房を掴み、乳首つまみ上げながら存分にその感触を味わいました。
手のひらに伝わる張り切った弾力は、僕を狂わすのに十分でした。
涎をたっぷりと溜めた唇で、いじられまくった乳首に吸い付くと、彼女は深いため息を漏らしました。
片方の乳房をゆっくり揉みしだきながら、顔を押しつけ、唇と舌で縦横無尽彼女の突起を責め立てます。
彼女は間断なく切ない声を上げ続けました。

僕はひたすら夢中で貪り続け、上気した彼女の胸がようやく解放されたのは、それから一時間近く経ってからでした。

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