- 名前
- karigane
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- こんにちは。 最近彼女と別れました。 これから暫くは、ちょっと気軽に行きます。
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あの子との初めてのセックス03
2007年12月22日 02:14
薄い布一枚隔てた彼女の股間に指を押し当て、盛り上がった左右の柔肉を押し広げ、中指でクレバスに添ってゆっくりとこすりあげます。
熱い湿りが指に伝わり、溢れて流れ出しているのを感じます。
「…どうしちゃったの…?ぐっちゃぐちゃだよ?」
「ふぅぅ…」
もう彼女は完全に力が抜けて、躰をこちらに預け、浅く速い呼吸のまま朦朧としています。
股間に右手を入れたまま、顎をこちらに向けさせて後ろから口をこちらに向けさせました。
「…舌を出して…」
「うう…」
何をされるのかを察知して彼女が拒みました。
「出すんだ」
強めに繰り返すと、観念したようにおずおずと舌を差し出してきました。
舌先どうしでちろちろとねぶりあいます。
優しく唇ををすぼめて彼女の舌を吸い込みます。
彼女が躰をこわばらせて抵抗します。
左手で頭の後ろを押さえつけ、動かせないようにしてから、じっくりと唇を深く合わせました。
舌をねっとりと絡め
口の中を犯しまくりました。
その間も股間の肉襞をなで上げ、押し込み、クリトリスを爪の先で優しく掻き上げています。
彼女の手足が、助けを求めるように空を切ります。
たっぷりと口の中の感触を楽しんだ後、その体勢で唇を離さないまま
股間を覆う薄衣を横にずらしました。
「!」
きっと外の空気に触れて、すっと温度の下がった股間を感じたでしょう。
そのまま間髪を入れず中指の第2関節までを、剥き出しになった彼女の秘部にぬるりとすべり込ませました。
さっきよりも熱く濡れた感触が指を覆います。
「!!!!」
合わさった彼女の唇から、必死の反応が伝わって来ました。
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