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あの子との初めてのセックス03

2007年12月22日 02:14

薄い布一枚隔てた彼女股間に指を押し当て、盛り上がった左右の柔肉を押し広げ、中指でクレバスに添ってゆっくりとこすりあげます。
熱い湿りが指に伝わり、溢れて流れ出しているのを感じます。

「…どうしちゃったの…?ぐっちゃぐちゃだよ?」
「ふぅぅ…」

もう彼女は完全に力が抜けて、躰をこちらに預け、浅く速い呼吸のまま朦朧としています。
股間に右手を入れたまま、顎をこちらに向けさせて後ろから口をこちらに向けさせました。

「…舌を出して…」
「うう…」

何をされるのかを察知して彼女が拒みました。

「出すんだ」

強めに繰り返すと、観念したようにおずおずと舌を差し出してきました。

舌先どうしでちろちろとねぶりあいます。
優しく唇ををすぼめて彼女の舌を吸い込みます。
彼女が躰をこわばらせて抵抗します。
左手で頭の後ろを押さえつけ、動かせないようにしてから、じっくりと唇を深く合わせました。

舌をねっとりと絡め
口の中を犯しまくりました。

その間も股間の肉襞をなで上げ、押し込み、クリトリスを爪の先で優しく掻き上げています。
彼女の手足が、助けを求めるように空を切ります。
たっぷりと口の中の感触を楽しんだ後、その体勢で唇を離さないまま
股間を覆う薄衣を横にずらしました。

「!」

きっと外の空気に触れて、すっと温度の下がった股間を感じたでしょう。
そのまま間髪を入れず中指の第2関節までを、剥き出しになった彼女秘部にぬるりとすべり込ませました。
さっきよりも熱く濡れた感触が指を覆います。

「!!!!」

合わさった彼女の唇から、必死の反応が伝わって来ました。

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