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あの子との初めてのセックス04

2007年12月23日 06:42

彼女股間に、乱暴に指を突っ込み、熱い中身を楽しみつつ、その口を涎をたらし吸っています。
彼女の暖かい嗚咽が、唇の端から漏れます。
その声は、必死に、快楽に抵抗しているかのような切なさです。

指先に触れる柔肉の暖かい感触に、僕はますます興奮しました。
股間に突っ込んだ指を、じらすようによじりながら肉襞の感触を楽しみ、ゆっくりと引き出します。
入り口のぷるんと張った上の部分を指の腹で数度こすり上げた時

「…ひい…!!」

彼女が感極まった声を上げました。
驚いたことに、明らかに奥から新しい液がジュワッと分泌され、指を覆うのが感じられました。

物凄い淫乱女を手に入れたと思いました。
その瞬間、愛しさと残虐さが両方同時に湧き上がりました。
更に奥まで、こじるように指を挿しいれました。

脚をM字型に開かせ、濡れそぼった肉穴をあらゆる方向に存分にかき回します。
耳元では、

「外を通った人に見えちゃうね」
「あのドアの窓から、おまんこをかき回されてるところが丸見えだね。」

と、勤めて冷静な声で囁き続けます。
彼女はその度に切ない叫びを漏らし続けました。

一時間以上乳を揉みしだき、口を吸い、股間を攻め続け
彼女の情欲が最大に達したと見たとき。

そのままカラオケボックスを出ました。

放置のはじまりです。

彼女はもうまともに、立てる状態ではありませんでした。
立ち止まっては、深いため息をついています。
こんなに公共の場で欲しがっている女なんか居ないと思えます。
駅のホームでベンチに座り込んでいる彼女に言いました。
彼女の液で濡れた指先をこすりあわせながら。

「今度は自分からおねだりするんだよ?」
「どんなふうに犯されたいか、そのかわいい口で言うんだ」
「そうしたら、死ぬほど犯しまくってあげる」

自分でも、恐ろしい事を言っていると思いました。
自分が膝まづき、欲望のまま汚される様を選択させているのです。

でも、彼女がそれを望んでいるのではないかと思っていました。
そして、自分も自分の欲望に忠実になって彼女に受け止めてもらいたいと思いました。

数日後、彼女を自宅に引き入れました。

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