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あの子との初めてのセックス05

2007年12月24日 15:05

メリークリスマス皆さん。

続きです(笑)。



次に会ったとき、彼女は、ずっと下を向いて息を詰めていました。

無理もありません。前回いく寸前で放り出されてそのまま何日も放置されたのです。

部屋に着き上着を脱がせると、早速足を広げさせて、パンティの上から股間をチェックしました。
いきなりべったりとした染みで、局部の布が変色しています。
僕は息をのみました。

「街を歩いてるときからこんなに濡らしてたの?」
「…」

手のひらを上にして股間に近づけ、揃えた指を染みにあてがい、ゆっくりと押し込みます。

「く…ふ…」

彼女が躰を硬直させます。
押し戻す肉の感触を味わいながら、振動を指の腹で伝えていきます。
徐々にリズムを早くしていくと

「!!!!」

いきなり彼女は達しました。
太ももで僕の右手を挟んで身をよじります。
体をびくんびくんと震わせながら、こちらを見る目は涙で潤んでいます。
まだ直に触ってもいません。
なんて反応でしょう。
僕はこれからのセックスが生涯忘れられないものになるだろうと確信しました。

「あっという間にいっちゃったね」
「…」
「あれから…今日までどうしてたの?」
「自分でしたりとかしなかった?」

残酷な空気にしようと、わざと薄ら笑いながら訊きました。

「…」
「自分で…しちゃった。」
「しちゃったって…何を?」
「…」
「言いなさい」
「…」
「言わないつもり?言わないなら、今日はもうこのままお茶だけ飲んで過ごそうか」
「…!」
「…」
「…ニ……しちゃった」
「え…?聞こえないよ?」

オナニーしちゃったのぉぉ」

「どんなふうにしたの?」
「…」
「やってみせて?」

そのまま後ろを向かせ背中を押し、低いテーブルに突っ伏させました。
尻を突き出させ、一気にパンティ太ももの途中まで引き下げました。
明るい電気の下、身を低くして後ろから眺めます。
凄い光景です。
させられている女性からしたら、気が狂わんばかりの羞恥の姿勢でしょう。
被虐心を煽るように、わざとからかうように言いました。

「いい眺めだな」
お尻の穴まで丸見えだよ」
「ひくひくしてる」

「…いじって見せてごらん…」

さすがに猛烈な抵抗があるのか、なかなか動き出しません。
大きく張った彼女の尻を無言でひっぱたきました。

「あううっ!!」

明らかに感じた声を出しながら、彼女股間に手を伸ばし始めました。
大陰唇を掻き分けて指が顔を出し、思いの外強い力で分け目をこすりながら奥へ消えていきます。
むちむちした肉同士が絡み合う様子は、想像以上に扇情的でした。
僕はごくりと唾を飲み込みました。
指のストロークが早まります。
暫く眺めていました。
彼女喘ぎ声と粘液のかき混ぜられる湿った音が部屋に響きます。
頭がおかしくなるほど興奮した僕は、彼女の両の尻肉を鷲づかみ、局部が更に剥き出しになるようにぎゅっと押し広げました。

「いやぁぁぁぁ」

彼女が絶叫します。
顔を近づけて、眼前で自分自身を慰める悲しい指を凝視します。
くねる指の動きがずっぷりとピンク色の粘膜に押し込まれた瞬間、
跳ねるように躰を反らし、彼女は再び絶頂に達しました。

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