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あの子との初めてのセックス02

2007年12月21日 09:53

その後は、照明を落としたボックスの中で、ゆっくりと彼女の感触を楽しみました。
服の上から、いつも思い続けた大きな胸を思うさま揉み続け、耳元で吐息を吹きかけ続けました。

どうでもいい流行歌に紛れて彼女の切ない声が響きます。
躰を反らせながら、よじりながら、しかしけっしてその身を僕から離しません。

恥ずかしい話ですが、何よりも自分が彼女のこの反応に驚いてしまいました。
彼女がこんなにいやらしい女の子だとは、ついぞ気付いていなかったのです。

後ろから、膝こぞうを立てた爪で撫で、、徐々にミニスカートの裾に指先を這わせます。
彼女のむちむちとした内ももの感触に、興奮しきった僕の股間は大変な堅さになって生地を内側から押し上げています。

後ろ手に彼女の手を導き
柔らかい手のひらをその怒張に押し当て
無理矢理握らせました。

「ひ…!!」

ビックリしたような声を上げますが、彼女はそこから手を離さず、上下にさすり始めます。
こんなにはした無いことをさせている事に、僕の征服欲がむくむくとその頭をもたげてきます。

ピアノを弾くように強弱を付けた指が、内ももの奥へと迫っていくと
奥はそこだけじっとりとした湿り気を帯びていました。

最後のひと到達に至るとき、僕はわざとぐいっと乱暴に手を突っ込みました。
その瞬間、凄まじい粘度の分泌液が指に絡みました。

彼女悲鳴が狭いボックスに響き渡りました。

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