- 名前
- karigane
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- こんにちは。 最近彼女と別れました。 これから暫くは、ちょっと気軽に行きます。
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あの子との初めてのセックス08
2008年10月21日 22:42
柔らかい唇が押し広げられ、怒張したペニスを抵抗無く飲み込んでいきます。
唇と舌と口腔が一体となって亀頭に絡みつく感触に、僕はうめき声を上げました。
彼女は、そんなに慣れていない方でしたが、色々仕込むうちにどんどん僕好みのフェラチオテクニックを吸収していきました。
「太くて熱いのを味わってごらん…」
「脳の近くの部分で感じると、刺激が凄いでしょ…?」
「これが今から、君の中に入ってくるのを想像しながらしゃぶるんだよ…」
様々な言葉で、彼女の脳を蹂躙していきます。
核心に触れる度に、彼女の目は強く閉じられ、身をよじるのが分かります。
「自分で自分のアソコを触ってごらん…」
彼女が驚いたように躰をこわばらせます。
「自分で自分を慰めながら、ご奉仕するんだ。雌犬みたいに」
おずおずと自分の股間に手を伸ばす彼女。
しかし、指が股間に届いた刹那、凄まじい勢いで肉襞をこすり始めました。
僕のペニスでいっぱいになった口から嗚咽が漏れます。
唇と性器。湿った音が、静かな部屋に悲しく響きます。
ビクンビクンと躰が震える感触を股間に感じながら、彼女の後頭部を鷲づかみにした僕は
喉奥まで乱暴に肉棒を突き立てました。
「…!!」
抵抗すると思われた彼女の躰が震えました。
明らかに、悦びの震えです。
彼女は無理矢理に口腔性交を強要されることに興奮していたのです。
まるでオナニーの道具に使うような非人間的なイマラチオで彼女の口を犯しまくりました。
ジュプジュプという濡れた音が響き、その間に細く苦しげな呻きが混じります。
たっぷり彼女の中の感触を味わった僕は、更に硬くなった濡れ光る男根を彼女の唇から抜きました。
上気した唇と充血しきった亀頭の間に涎が糸を引き、薄暗がりに静かに光りました。
このウラログへのコメント
いやらしいけどきれいな感じ。変な表現ですが。ドキドキしてます。一気に読みました。先が楽しみ。
ありがとうございます~。けっこう恥ずかしいくらい実話です(笑)。楽しんでいただけたのなら嬉しいです。また宜しく!
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