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あの子との初めてのセックス07

2008年10月19日 21:45

乱れた髪。
上気した顔。
潤んだ目。
一時間以上愛撫されてこれ以上無いぐらいに立った乳首
ぱんぱんに張り詰めた大きな乳房
ソファにグッタリと身を預けた彼女着衣は乱れ、胸と下腹部が剥き出しになっています。
パンツはわざと片足に残したまま。
もう既に充分彼女を犯したと言っても過言じゃなかったでしょう。

でも、そんな姿を見て僕の怒張は更に堅さを増しました。
まだまだ終りません。
今夜はどこまでもセックス欲望をこの子に注ぎ込んでやるつもりでした。

もどかしくベルトを外し、ズボントランクスをおろしました。
下腹部に冷たい空気が当たるのを感じました。
彼女の前に初めて自分のペニスをさらけ出しました。
薄暗い中、彼女が息をのむ気配がします。

僕のペニスは、長さは普通だと思うのですが、太さがちょっとあるらしいです。
一番太い部分で直径4センチ。
既にトランクスの中から先端まで糸を引き、上を向いて反り返っています。

「ああ…」

ため息をつく彼女の右手を取り、強引に手のひらを肉棒にあてがい、指を外側から包んで握らせました。
唇の間から小さな悲鳴が漏れました。
彼女はそれだけで感じてしまっている様です。
指を導き、先端の汁を親指と人差し指の腹にこすりつけました。
無理矢理手でしごかされている形です。

「いやぁ…」

言葉では抵抗しますが、彼女は明らかに感じています。
何といういやらしい女の子でしょうか。
たまらなくなった僕は、彼女の頭を抑えると顔の目の前にゆっくりと今にも張り裂けそうになったペニスを近づけていきました。
握らされたまま、口元に迫る肉棒
少しだけ抵抗を繰り返しながら、彼女の口が濡れ光る亀頭の先端に触れました。

フェラチオの時間です。

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