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熟女第7話

2007年11月22日 00:13

熟女第7話
私:「ヨシコ・・後ろ向いて・・」私は風呂の中でヨシコに言った。
ヨシコは何にも言わす後ろを向いた。私はヨシコに壁に手を付くように促した。
ヨシコの体は状態をやや前傾になり足を少し開いた状態にした。
私は中腰になりヨシコの尻タブを開いた。ヨシコアナルが明るい場所でさらけ出された、アナルはまだ半開き状態・・・・
私はアナルに舌を入れた。
舌は何の抵抗も無くスルッと入った。
アナルの中はツルツルとしたまるでビロードを舐めている感じである。
私は更にヨシコアナルを広げ舌を思いっきり突き刺した。
舌は根元まで入った。
その舌でアナルの中を隅々まで舐めまわした。
ヨシコ:「い~~い・・・気持ちいい~~~!!あっ・・・アッ・・」
と小気味良い声を発した。
私はヨシコ花園を触るのも忘れて舐め続けた・・・
顎が疲れてきた・・・
私はアナルから舌を抜いて指を挿入した。
ヨシコ:「あ・・・あっ・・・あ~~~あ!!」
ヨシコは更に呻いた。
もう今では何の抵抗も無く指がスルスルと入った。
人差し指・・・中指・・・薬指・・少しずつ本数を増やしアナルの中を出し入れしてみた。
「スポッ・・・チュポ・・・ヌポッ・・・」とアナルの中から音が鳴る。
ヨシコ:「いや~~~・・恥ずかしい・・やめて~~~!!」
といいながらもヨシコ花園からはラブジュ−スが太ももに伝わっていた。
「スポッ・・・チュポ・・・ヌポッ・・・」指3本がヨシコアナルの中に出たり入ったりその度に「スポッ・・・チュポ・・・ヌポッ・・・」と隠微な音を奏でた。
もう一度アナルの中に挿入しよう!!
私の一物はいきり立っていた。
ヨシコをたたしたままアナルに一物を差し込んだ。何の抵抗も無くすっぽりと一物は収まった。
ヨシコ:「ウヲッ・・・いい~~~いい~~!」
ヨシコアナル大好きなようだった。
一物がヨシコアナルに出たり入ったり・・・
その度に」チュポ・・ヌポッ・・クチョ・・」とアナルから音が聞こえてきていた。
ヨシコは立ったままの姿勢に疲れたのか・・・
ヨシコ:「ねえ~~ベッドにイコ~~!!」
と私を誘った。
                    つづく

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