- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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熟女第4話
2007年11月18日 01:09
今日は寒い一日でした。
皆さんは風邪引いてないですか?
ここでは結構インフルエンザが流行っているみたいです。
風邪の予防には手洗いとうがいが一番だそうですね。
Hする時ももちろん・・・手は洗って大事な部分を触りましょう~~~
では・・・熟女第4話始まり始まり・・・・・
腰に痺れるような感覚が何時までも続いていた・・・・・
生出しは久しぶりだった・・・・
私はヨシコの中に入れたまま余韻を楽しんでいた・・・・
時々、ビックッ!ビックッ!とヨシコの肉穴から痙攣が私の生のペニスに伝わってくる。
閉経した後の熟女の為せる業か?
それとも私を信頼してくれた証なのであろうか?
とても気持ちがいい!!!
このまま何時までも入れていられたらどんなに気持ちがいいものか?
しかしやがて男の淋しい習性で少しずつしぼんでしまうものを感じた。
ヨシコはそんなことは気にせず生出しの余韻を楽しんでいた・・・・
「ウ・ウッ・・・ウ・・・・あっ・・ア~~~~ッ」
ヨシコ:「久ぶりにしちゃった・・・気持ちいい~~!!」
私:「気持ちよかったよ!」
ヨシコの体の上に乗りながら私は言った。
暫くしてヨシコの横に添い寝するように横になり煙草をくゆらした・・・
ヨシコは私の精子を拭こうともせず横になっていた・・・・
ヨシコ:「私の旦那ね・・・・交通事故で5年程前からアレが起たないの」
「それと前に付き合っていた彼氏・・・1年ぐらい前に転勤になって・・会えなくなったの・・・」
「だからこんなことするの久しぶり・・なんだ!」
「でも・・・本当にこんな事ばかりやっているんじゃないよ・・
本当に久ぶりなんだから!!」
ヨシコは少し甘えたそぶりで話し始めた。
私:「そうだったんだ!! 俺も生出しなんか久しぶりにやったから感激しちゃった・・ほんと!!気持ち良かったよ・・・」
と言いながらヨシコの花びらを指でイタズラぽく触ってみた・・
まだ、乾ききっていないラブジュースと私の精液がジワジワとヨシコの花園からにじみ出ていた。
指でヨシコの花園をかき回すと「グチュ・・グチャグチュッヌッチャ」
と最初の前儀の時より更にいやらしい音を立てて聞こえてくる・・・
ヨシコ:「イヤッ!!・・ダメヨッ!!またシタクなっちゃうじゃないの!!!」と言いながら拒みもせず股間を開いていた。
私:「もっと出来るだろ?」少し意地悪く聞いてみた・・・
ヨシコは大きくため息をつき・・・自分から足を開き自分の指を股間に当て左右に花園を開いた。
花園からは、精液とラブジュースがとめどなく溢れ、アナルまで流れ落ちヌメヌメといやらしい光を放っている。
股間のクリも、先ほどより更に大きく膨れ上がり、まるで赤ん坊のオシャブリのような大きさになっていた。
ヨシコ:「な・舐めて・・・ナメテェ~~!!」
懇願するようにヨシコはつぶやいた。
そして、私を挑発するように大きく膨れ上がったクリと花園を自分から指でさすり始めていた。
私はヨシコの大きく広げた股を覗き込むような形を取り、花園に口を近づけた。
いつもとは違うのは、自ら放出した精液を舐めることになるという事だけであった。
少し抵抗はあったものの、ヨシコが望む事であれば致し方ないと思い、舌先をクリに近づけ、ツン・ツンと突っついてみた。
ヨシコは体をビクンッと震わせ、そして一気に私の頭を鷲づかみにし、花園に押し付け・・・・
ヨシコ:「シャブって!!!もっと・もっと・舐めて~~!吸って・吸って~~!!」と叫んだ。
私はヨシコの命令通りに従った・・・・
指も使い、舐めては掻き回しかき回しては舐め・・・・
どのくらい舐めていたのだろう時間の感覚がなくなるぐらい舐め続け、ヨシコは何十回と無くイッたのではないかと思うぐらいであった。
そろそろ私のほうも攻撃を開始しなくては・・・・・
そんな気分にさせられるぐらいに指はふやけ口の周りはラブジュースでテカリゴワゴワになっていた。
私の攻撃が始まった・・・・
人差し指と中指を花園に・・・・
薬指と小指をアナルにそわし、中指と人差し指は、蜜つぼの中に、親指はクリをマッサージするように手全体を使い花園を揉み始めた。
ヨシコ:「イイ・イイイイイィィィィ・・アッ・ア・ア・ウッウ・・・!!」
長いよがり声が部屋中に響き渡る・・・・
ヨシコの花園を揉みほぐしていると、アナルの周辺に異変が起きてきた・・
薬指と小指を沿わせていたアナルがパクパクと口を開き何だか
「サァ入ってきて下さい」と言わんばかりのようであった。
私は、ヨシコのアナルの中に小指を差し入れた・・・・・・
ヨシコ:「ウッ!ウッ!・・・・アッ!アッ!」
ヨシコは快感を求めるように腰をくねらしながら悶え始めた。
私は心の中で・・「これはいける!」っと呟いた。
私はさらに薬指をアナルに押し込んだ・・・
ヨシコ:「ウッ!・ウウウッ・・・・い・イッ・いい~~~ッ!」
ヨシコは更に大きな声で悶え始めた・・・
まるで、水族館のオットセイのような声で悶え始めた・・・・
ヨシコ:「ヴォッ!ヴォッ!グワッ!イッイイグッ~~~~!」
ヨシコのクリトリスも親指大に膨れ上がってきた、それに増して、アナルも大きく開き始め私の薬指と小指の根元までスッポリと収まってしまった。
私は、更に舌で親指大のクリをおしゃぶりのように吸い始めた・・・
「ジュル~~~~!チュパッ!チュパ!ズリッ!」アナルの攻撃も更に激しくピストンを繰り返し責め上げた・・・・・
ヨシコ:「イイイイイ~~~~~~~~ッ!」
「イッチャウ!イッチャゥ~~!!!!」
私は業と指・クリ・そしてアナル・オシャブリとすべての攻撃を止めた・・・
ヨシコ:「イヤ!もっと!モット!して・・・・・・お・ね・・が・・・ぃ~~」
私はわざと聞いた・・・「ん?何を・・・?・・・・・?」
つづく
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