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熟女第3話

2007年11月16日 00:18

またまた懲りずに第3話です!
最近出会いがまったく無くもうこれで棺おけまでこのままか???
なんて・・・・ちょっと寂しい思いをしています。
だれか~~~~~~!!!!
腰が砕けるようなHしたいよ~~~!
なんて・・・毎夜毎夜ウラデジ掲示板に懲りずに掲載しています。
みんなどんな感じで読んでいるのだろう??
ちょっと不安になりかけながら・・・・・・

という所で・・・・・
熟女第3話始まり始まり~~~~~~


ホテルの部屋に入って暫く黙っていたヨシコはそのままお風呂のお湯を汲みに行き、ソファーに腰掛けた。

ヨシコ:「今日はこんなことする為に来たんじゃないのに貴方が誘ったから来てしまったのよ!」
    「結構強引なんだから・・・本当はすぐの会った人とはこんなことしないんだから・・・」

私はそんなに強引に誘ったような感じではないと思った??がとりあえず彼女の言うとおりにしようと思った。

 とにかく私は楽しいHが出来ればそれでいいのだから・・・

 私:「ゴメン!でも・・・貴方とHしたかったのは事実だから・・折角お会いできたのに、Hしな いでサヨナラは淋しいよ・・」

 本当にそうである!

 やっとの思いでHが出来る人と会えたのに据膳をさらわれてしまっては何の得にもならない。
 でも彼女は、これからの出来事を期待している事は確かであった。

 彼女は少しずつ興奮し始めていた・・・声がだんだん上ずったような感じであった。
 そして、時折「フッ!・・アァ~・・」と言葉にならない声が漏れ始めている。
 
 私は彼女の右側に座りそれとなく太ももに軽く手を置いた、瞬間!ピクッ!と体を震わした。
 大きくため息をついて私の体のほうに体を預ける。

 私は彼女の肩を左手で支え、右手を彼女太ももの付け根に滑り込ませた。
 再び、ピく!ピクッと体を震わせ大きく息を吐き出した。

ヨシコ:「アァァ~~まだダメ!オフロに・・お風呂に入ってからじゃないと・・・」

 そう言いながら彼女パンストの中を少しでも触ってもらいたいような感じで大きく股を開いた。

 私の唇に彼女の唇が覆いかぶさりディープキスが始まった。
 彼女は体を反転し、左手で私のスラックスの上から少しずつ勃起し始めた一物を触り始めた・・・

ヨシコ:「イィ~~!オッキイ・・早くホ・シ・イ・・・!!」

 先ほどの人を観察するかのように見ていた女はもういない・・
ここにいる女は快感を期待する一匹のメス」と化していた・・・

  私:「じゃ!お風呂に入ろ!」

 私はお風呂に誘った・・

ヨシコ:「ウン!先に入って・・・恥ずかしいから・・・」

 やはり年は取っても女性である。

  私:「じゃ先に入るよ・・」

 私は言われるままに先に風呂に入り丹念に一物を洗いそそくさと風呂時から出た。

ヨシコは「もう出たの??」と言いながら
「私も早くするから・・・」と言い残し、
 すれ違いにシャワーを浴びた。

 ヨシコは今何処を洗っているのだろうか?
 これから舐めまわす秘密の花園ビラビラ一つ一つを広げ丹念に洗っているのだろうか?

 今日のHはどんな事出来るのだろう??

 ヨシコアソコの具合はどんな感じなんだろう?

 そんなことを考えながらベッドに入って煙草を吸いながらヨシコが出てくるのを待っていた。

 ヨシコバスタオルを体に巻きつけ風呂場から出てきた。
 そして電光石火の如くベッドの中に潜り込んだ・・
 ヨシコはベッドに入ると静かに布団に顔を隠し、黙って動かずにいた。
まな板のコイ」状態である。

 ヨシコの髪をなで、軽く耳たぶにキッスをして早速指を花園に滑り込ませてみた。
 最初は固かった股間が徐々に緩やかに開き始めた・・・
 もう濡れていた・・・
 風呂上りの湯残りではない・・・
 ヌルヌルとした感触の・・・私の大好きなH汁である。

 少し大きめのクリトリス人差し指で転がし始めてたとたん・・

「アウッ!!!・・ウヲッ!!グワッ!!」
 まるでオットセイのような呻き声が響いてきた、ヨシコはもっとクリトリスを触ってもらいたいのか、徐々に大きく股を開き始めていた。

 私は親指と人差し指、薬指を使ってクリトリスを摘むように転がした・・
 先ほどのクリトリスより大きくなりソラマメのになっていた・・・
クリちゃん大きいね!・・」

 私は今までの仕打ちを復讐するかのように耳元で囁いた・・

そして、その口で豊満乳房を音を立てながら吸い始め、そして更にクリトリスを摘み上げた。
ヨシコ:「アウッッッッ!!!・・ウヲッッッッ!!グワッ!!ゲッ!ウヲッ!!」
ヨシコは更にオットセイのように鳴き始めた。

 まだ蜜壷に入れていない状態でもすごい声である・・・
 これで蜜壷に入れたらどんな声を出すのだろう?
 

 指を少しずつ蜜壷に入れた。
 2本指で・・・蜜壷を掻き混ぜた。
「クチュ~クチュ!」と蜜壷の中から音が聞こえる。

「アウッ!!!・・ウヲッ!!グワッ!!」
「クチュ・・クチュ・・グチュグチャ・・ヌチャ・・・」
「アウッ!!!・・ウヲッ!!グワッ!!」
 ヨシコが呻く度に、花園はピクピクと痙攣をはじめた・・心地よい痙攣が私の指を摘んだ・・・

もう何時でも挿入OKの状態である。
 更にヨシコ蜜壷を指でかき混ぜるとヨシコは体を仰け反りながら、小さな声で呟いた・・・・

ヨシコ:「イ・い・いっ・入れて!!」

 私は意地悪く聞こえないフリをして
「ん?・・・今なんか言った?・・・」といいながら更に指を3本に増やし蜜壷に入れかき混ぜた・・・・

「ヌッチャ・・ヌッポッ・・・クチュ・・・」
 蜜壷の中で指を開いたり閉じたり回したり、ありとあらゆる動きを加えかき混ぜた・・・・

 蜜壷が開いた時に空気が入りまた閉じる。
 その度にヨシコ花園から「ヌポッ・・クチュ・・クチョ・・」と淫靡な響きが奏でられる。

「クチュ・・クチュ・ヌッチャ・・・・」

そしてアザラシのような呻き声は更に大きくなる・・・・

「グワッ!!ゲッ!・・ッウヲオ・・・アウッ・・ウ・・ウウッ・・」

「は・早くいれてっ!!!!!!」

 ヨシコはついに我慢できなくなったのか、私の一物をしごきながら私に訴えた・・・
「はやく・はやく・・・いれてっ・・・・!!!!」

 急かすように体を変え私の一物を引っ張りながら早く入れろと誘っている!

 私は早速入れるようにした。
 その前に・・・「アレ着けるから待ってって!!」といったが、ヨシコは「そのままで入れて・・・」と懇願した・・・
 生で入れるのは久しぶりであった。
 妻とする時もいつもアレをつけるのに・・・

 私はゆくりと体型を整えヨシコの望むとおり正上位になってゆっくりとヨシコ花園に一物を差し込んだ・・・・

 亀頭に伝わる花園のヌメリ・暖かさ・・・そしてゆっくりと、しかし確かな痙攣が私の一物に伝わる・・
 コリコリとした子宮が私の亀頭に先に当たり何ともいえない快感が私を襲う・・・
何度となくピストンを繰り返すうち亀頭の先から快感が襲う・・・
「いい・・イきそうだよ!アレ着けなくっちぁ・・・」

 ヨシコ:「そのまま出して・・・・・!・・いいから出して~!!・・・」

 ワオッッ!!中出しだ・・・久しぶりの中出しだ・・・・少し心配ながら彼女が言うのだから大丈夫だろうと思い一気にピストンを繰り返し始めた・・・

「イ・イイッ・いいいいいっっっ!!!!!アウッ・ウッヲッ・・・ガッッ!!ウヲ
ッ・・」

 熱い何かが私の体の底から込み上げて来る・・・
ヨシコの体にドクドクト流れピクピクと痙攣している一物を感じた・・・・

「で・で・でるっ・・・!!」

 私は一物をおもいっきりヨシコ花園に突き刺した!
 上から押さえつける様に・・・

 ビュウッ!ビュウッ!とヨシコ子宮に私の精子が送り込まれる・・・・
 体からドクドクト流れ出る・・・・

 その私の痙攣に合わせるようにヨシコは「ウッヲッ!ウッヲッ!!!」と叫びな
がら頂点に達していった・・
 私も久しぶりの生出し・・・

 私も最後の一滴までまで精子を出しつづけた・・・・・
                                つづく

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