- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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熟女第5話
2007年11月19日 23:52
こんばんは~~!
木枯らしが吹き始めましたね!
通勤通学嫌になりますね~~!
私の所は田舎だから職場に行くにも2番電車・・
まだ暗い中を駅まで行って、夜はまた暗い中を帰ってくる・・・
なんか心も寒くなります・・・・
せめて寝る時ぐらいは暖かく寝ましょう~~~
それでは・・・
熟女第5話です。
あらすじ
久々にHをしたと云う「ヨシコ」
その、淫乱なヨシコに対して攻撃を開始した。
ヨシコ:「イイイイイ~~~~~~~~ッ!」
「イッチャウ!イッチャゥ~~!!!!」
私は指・クリ・そしてアナル・オシャブリとすべての攻撃を止めた・・・
ヨシコ:「イヤ!もっと!モット!して・・・・お・ね・・が・・・ぃ~~~」
私はわざと聞いた・・・「ん?何を・・・?・・・・・?」
ヨシコ:「もっと・・・・もっと・・・動かして~~~」
ヨシコは恥ずかしそうに懇願した。
私は、ちっょと意地悪したいような気持ちにかられた・・・・
私:「何を動かすの?」「どこをどうすればいいの?」言ってごらん!
ヨシコ:「いじわる~~~!止めないで!もっともっと・・弄くり回して・・」
ヨシコは恥ずかしそうに呟いた・・・
私:「どっちがいいの?おまんこ?アナル?それとも両方かな?」
ヨシコのアナルピクピクしてるよ・・・
そうだ!アナルにもっと太いの入れてあげようか?」
と私はつぶやいた。
ヨシコ:「イヤ!だって・・・・・そんな太いの入んないよ~~~~~!」
ヨシコは恥ずかしそうに言った。
私:「わかんないよ?やってみなきゃ!」
何気なくアナルを求めた。
ヨシコは何も言わずアナルをピクつかせていただけだった。
私はもう一度アナルSEXが出来るか確かめた。
人差し指と中指をアナルにそわし、両指を徐々に挿入、菊門を開き
アナルの中で指を交互に動かた。時には強く、時にはやさしく、ピストン運動を加えながら・・・・
ヨシコ:「ううう!オ~~オッオッ!イ・イィ~~~イ・・・・・・ッ!」
ヨシコは腰をぐりぐりと回しグラインドを繰り返した。
その度に、アナルから「ヌポッ!ヌポッ!グチュ!グチョッ」といやらしい音が出ていた。
私 :「ヨシコちゃん?・・アナルが俺のチンポ欲しがってるよ!入れて欲しいって・・・・」
からかい半分に言った。
ヨシコ:「いや!入んない・・・ダメ!・・・」
といいながらヨシコは大きく足を広げ、腰を高く上げた。
私:「ちょっとだけ、入れてみよう?痛かったら止めるからネ」
私はもう完全にヨシコのアナルは開発済みだと言う事を肌で感じた。
経験と感が働いた・・・
話し掛けながら、ヨシコの腰の下に枕を入れ、更にアナルが上に向くように位置を整えた。
ヨシコのアナルと蜜壷はもう全開で私から丸見えの状態になっていた。
私は黙って、ヨシコのアナルにいきり立った一物をそわし、ググッとアナルの中に挿入した。
ヨシコのアナルは入り口付近で少しは抵抗したものの、徐々に亀頭から飲み込み始め、亀頭のくびれの部分まできた時、更に輪ゴムで絞られたようにヨシコのアナルはピクピクと痙攣し締め付けてきた。
ヨシコ:「いい~~~ッ!っさ・さ・さあいこおお~~~~う~~~!!!」
ヨシコは言葉にならないほどの歓喜の声を上げた・・・・・
ヨシコのアナルは私の一物を押し出そうとしているような感覚に襲われた。
私は一物を押しだされまいと、腰の力を貯め一気にアナルに押し込んだ。
「ぐっ・・・グッ~~~!!」
途端に今まできつかった穴が、ス~~~ッと開放された。
しかし、一物の根元付近は射精が出来ないのではないかと思うぐらいに締め上げられていた。
その、緩急がたまらなくいい!
ヨシコはよだれを垂らしながら更に大きな声を出し続けた。
ヨシコ:「ウ・・ウッ・・ヴォ~~~!・ヴ・・イ・・グ~~~!」
正常位のAF・・・・
アナルに挿入している所がよく見える。
クリは益々赤く染まり更に大きくなってきた。
私は更にヨシコの股を広げ上から圧し掛かるようにアナルに突き刺した。
一物は完全にヨシコのアナルの中に納まった。
ヨシコは腰をグラインドしながら頂点に登りつめた。
ヨシコ:「いって・・・・いって・・いっぱい出して~~!」
私もそろそろ限界だ・・・
久しぶりのアナル・・生出し・・・
一心不乱にピストン運動繰り返した。
私:「イ・・・いく~~~ッ・・出すぞ!!出す~~」
ヨシコ:「いい~~~いい~~来て・・キテ~~・!!!」
ヨシコの腹の底から「ヌポ・・ヌポ・・クチュ~~」と音が聞こえてくる。
その音を聞く度に快感が襲ってくる!!
私:「ヴ!ヲ~~~~~お~~~!!」ヨシコ以上に私は吠えた!
その瞬間、一物から脳天にかけて電気が走るような快感が走る。
私はヨシコのアナルにこれまでの精子をすべて出し尽くすかのように放出した。
ドクドクとアナルに送り込まれるスペルマ・・・
その度に吠えるヨシコ・・・
ヨシコ:「グワッ~~~!!ぎゃ~~!!」
しばらくヨシコのアナルの中に一物を入れたまま余韻を楽しむ・・・
ヨシコも完全にイったようだ・・・
しばらくして、私はアナルから一物を抜いた・・・
ヨシコのアナルはポッカリ穴が開き、そこからは私の放出したスペルマが、
また花園からは最初にに放出したスペルマが止めどなく流れ落ちシーツを濡らしていた。
つづく
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