- 名前
- ブルーローズ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- よろしくお願いします。 日記を読んでもらえると、とても嬉しいです。 独身なので、普通...
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ブルーローズさんの01月のデジログ一覧
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2014年01月30日 21:01
風邪は峠を越したようだが、さっき帰って、もう寝ている。 今日は、帰りの電車で、「どん底の人びと」。 つい百年少し前のイギリス、ロンドンのスラムの様子が、潜入レポートされていて、まだ半分も読んでい... 続きを読む
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2014年01月29日 15:07
今日は休日。風邪で寝ているが、いつもの習慣で、朝5時に一度目が覚め、少しテレビを見たら、大阪の92歳の店主がやっている古書店を取り上げていた。 大阪で60年、古書店をやっているという。ほんの短い... 続きを読む
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2014年01月28日 22:22
風邪が、治らない。電車では、寝てしまい、二日で1ページも読んでいない。 頭が痛く、鼻水も。 下手なシャレだが、「どん底の人びと」を読もうとして、体調がどん底だ。 明日は休みなので、養生しよう。 続きを読む
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2014年01月26日 19:36
風邪をひいたのか、頭が痛く、休日なのに「どん底の人びと」は、わずかに2節だけ。 夕方買い物に出て、何となく同じ建物内の図書館へ。 あちこち眺めるが、結局何も借りなかった。 エレベーターで降りる時... 続きを読む
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2014年01月25日 00:01
「どん底の人びと」朝の通勤電車の中でのみ。 僕は基本的に文庫派なので、最先端のベストセラーは、読まない。新聞もとっていないので、書店で直に見る以外、ベストセラーについての知識は、貧弱だと思う。映... 続きを読む
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2014年01月24日 23:40
「どん底の人びと」朝の通勤電車の中でのみ。 僕は基本的に文庫派なので、最先端のベストセラーは、読まない。新聞もとっていないので、書店で直に見る以外、ベストセラーについての知識は、貧弱だと思う。映... 続きを読む
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2014年01月23日 22:32
今日は、休日。 ざっと言えば、ほとんどテレビ。 図書館で借りた「フレンチコネクション」を見た。多分、三度目くらい。全てを丁寧に見ているわけではないのと、記憶も曖昧なので、見る度何か発見がある。 ... 続きを読む
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2014年01月22日 03:45
「どん底の人びと」2日目。 これは著者のジャック.ロンドンが、イギリスのスラム街に潜入したルポルタージュである。まだ読み始めたばかりだが、当時のイギリスの貧民街の様子が、割りと楽天的に描かれてい... 続きを読む
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2014年01月20日 23:14
昨日、「古本病のかかり方」読了。 続いて、「どん底の人びと」 ジャック.ロンドン 岩波文庫へ。 ジャック.ロンドンは高校の時、「荒野の呼び声」を読み、好きになったが、今では、文庫で手に入るのは「... 続きを読む
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2014年01月19日 02:27
眠れないので、思いつくまま。 「心で見る世界」という本は図書館で借りたが、少ししか読まずに返した。つまらなかったわけではなく、逆で、面白そうなので、どこかの古本屋で探して、自分のものにする事にし... 続きを読む
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2014年01月18日 22:21
「古本病のかかり方」。もう少し。この本の中に、蔵書の話が少し出て来るが、著者が月に古書を約100冊、書評のために送られる本が、約50冊らしい。 僕には、充分大量に思えるが、普通らしい。井上ひさし... 続きを読む
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2014年01月17日 00:31
今日から「古本病のかかり方」岡崎武志著、ちくま文庫 この本は去年の年末、池袋の文庫ボックス(大地屋書店)という文庫専門店で買ったのだが、多分、一般的には絶版。 昔は、文庫ボックスで、掘り出し物が... 続きを読む
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2014年01月16日 04:48
「酒(しゅ)にまじわれば」について、少し補足を。僕となぎら健壱が、「カムス」と読んでいたのは、「カミュ」という高級なお酒である。当時、僕も飲んだ筈だが、印象に残っていない。 「天に遊ぶ」では、「... 続きを読む
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2014年01月15日 22:13
「天に遊ぶ」読了。 暫く、新刊を買わずに、積ん読になっている本を読もうと思う。そうしないと、いつまで経っても読めそうにない。 続きを読む
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2014年01月13日 23:33
昨日は、思いつきで、夕方から神保町へ。三省堂に、多分、二時間くらい居た。 迷いに迷って、新潮文庫のフォークナーの短編集購入。中上健次が、若い頃影響を受けた作家だというので、買ってみたのだ。 「酒... 続きを読む
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2014年01月12日 01:16
仕事帰りに、本屋を二軒回って、「酒(しゅ)にまじわれば 」なぎら健壱著 文春文庫を衝動買い。 昨日から、「天に遊ぶ」という吉村昭の短編集を読み始めたばかりだが、つい買ってしまった。 僕は、酒を飲... 続きを読む
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2014年01月10日 00:14
「水の肌」松本清張読了。新潮文庫の松本清張作品は、あらかた読んでしまった。光文社文庫に、面白そうな作品が残っている。 今日の1冊 「野獣死すべし」大藪春彦 僕の持っているのは、サングラスを掛けた... 続きを読む
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2014年01月08日 21:42
今日は、休みだったが、何も読んでいない。 今日の1冊 「気まぐれロボット」星新一 中学一年の時、最初に自分の意志で買った一冊。今はカバーが変わったが、昔は和田誠のカバーだった。大人には、物足りな... 続きを読む
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2014年01月06日 00:21
図書館で、本を借りたが、文庫も並行して読んでいる。松本清張の短編集。 馴染みの作家の作品を、たまに読むと、新たに読むのに、懐かしい感じというか、安心感がある。 別にお勧めするわけではないが、この... 続きを読む
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2014年01月05日 22:39
借りていたDVDを返しに、図書館へ。 適当に、棚を見ていたら、「心で見る世界」島崎敏樹著という本が気になり借りた。 この本は、大活字で、僕は老眼ではないが近眼なので、とても読み易い。 もし、一読... 続きを読む
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2014年01月02日 06:49
文庫本は、案外絶版が多い。知っている人は、知っているだろう。 若い頃、「サブウェイ」という映画を見てから、イザベル.アジャーニを好きになり、レンタルビデオで、幾つかの作品を見た。その中に「カミー... 続きを読む
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2014年01月01日 00:46
高校2年の始業式の日に、父が亡くなり、忌引で休んでから登校した。時間割が判らなかったので、古典の授業の教科書を忘れ、初めて顔を合わせた小柄な古典の教師に、怒られて立たされた。 その時から、その教... 続きを読む