- 名前
- ブルーローズ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- よろしくお願いします。 日記を読んでもらえると、とても嬉しいです。 独身なので、普通...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ブルーローズさんの12月のデジログ一覧
-
2013年12月30日 06:50
「ホームレス歌人のいた冬」読了。結局、誰かは判らないまま。時々、ノンフィクションやドキュメンタリーを読みたくなる。 水曜日からずっと忙しく、本屋を覗くことすら出来なかった。日曜も、休日出勤。一応... 続きを読む
-
2013年12月26日 02:13
「ホームレス歌人のいた冬」(文春文庫)を衝動買い。もちろん、最後まで読まないと判らないが、ホームレス歌人を見つけることが、出来るのか。それが、一番の興味だ。 それとは別に、火曜日に新宿で仕事が終... 続きを読む
-
2013年12月22日 19:12
「その日まで」読了。 前作よりも、構成が複雑になっているが、端役のような登場人物が、重要な関係を持って来るのが、少し後からとって付けたような感じが拭えない。 先日、駅前のドラッグストアの後にオー... 続きを読む
-
2013年12月20日 23:47
最寄りのスーパーの本屋が閉店して、一ヶ月半くらい。やはり、最近駅前にあったドラッグストアが閉店し、その後に、本屋が出来ていた。 今日は入らなかったが、明日か日曜には、必ず行ってみようと思う。 マ... 続きを読む
-
2013年12月19日 03:23
火曜の夜、仕事で新宿へ行き、そのまま帰ったのだが、新しいブックオフが駅に向う地下道から直行出来たので、寄ってみた。 主に筒井康隆を中心に見たのだが、案外揃っていて、却って驚いた。 僕が探している... 続きを読む
-
2013年12月17日 22:07
自分の小遣いで、文庫本を買い始めた頃、書店の棚は夢の宝庫だった。 平積みされていたのは、カッパノベルスの「日本沈没」。藤原審爾の「天才投手」にも惹かれた。 文庫の棚では、角川の江戸川乱歩。青の背... 続きを読む
-
2013年12月15日 02:21
中学1年の、たぶん、体育の日に、友人二人と行った街で、文庫本を二冊買って以来、読書に夢中だ。 星新一の「きまぐれロボット」と畑正憲の「海から来たチフス」の二冊だった。特に後者は、丁度理科で浸透圧... 続きを読む
-
2013年12月14日 22:21
今日、明日と連休で、朝寝坊。そして、何と夜まで、ダラダラ。テレビかうたた寝。夜8時を過ぎて、駅前のスーパーへ買い物。図書館で、昨日に続けてDVDを借りる。昨日は「タクシードライバー」今日は、「フ... 続きを読む
-
2013年12月12日 19:57
僕の趣味は本当に、読書なのだろうか。例えば、今日は休みだったが、ほとんどテレビばかり見ていて、本は一行も読んでいない。 会社の行き帰りの電車の中でないと、あまり読む気がしないのだ。 大型書店に行... 続きを読む
-
2013年12月11日 02:22
僅かなボーナスを貰ったのがきっかけだろう。 仕事帰りに、本屋に寄り、衝動的に2冊本を買い、何故か3駅分くらい歩き、その途中、「イトーヨーカ堂」内の本屋へ。収穫無し。 そこから、30分くらい歩いて... 続きを読む
-
2013年12月08日 00:07
吉永南央、「萩を揺らす雨」読了。 ちょっと、読む前の印象と違った。もっとほのぼのとしているかと思ったが、案外ハード。だが、殺人事件は起きないのだ。そして、主人公である草(そう)が、神のような推理... 続きを読む
-
2013年12月06日 00:53
読みたい本は次々に出て来るが、勿論読むのは追いつかない。一日一冊読めたとしても、多分無理。 そして、ここからは妄想の話。 僕は、今特に体が悪いわけではなく、普通に生活している。あと何年生きられる... 続きを読む
-
2013年12月05日 02:40
記憶が曖昧なのだが、たぶん22歳くらいの時、頭に粉瘤という一種の瘤ができ、軽い手術をした。 安部公房、「笑う月」は154ページの昭和59年初版発行の、ごく薄い新潮文庫。 この本を、僕はこの手術の... 続きを読む
-
2013年12月01日 01:42
吉村昭エッセイ「わたしの普段着」解説含めて、324ページ読んだど~。 昨日、今日の二日で読み終わった。 仕事が終わって、衝動的に池袋へ。 最初、有楽町の三省堂にしようと思ったが、座席に座ったら、... 続きを読む