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出光興産のタンカー ホルムズ海峡通過!

2026年05月01日 01:55

出光興産のタンカー ホルムズ海峡通過!

写真は日章丸事件で英断を下した出光佐三氏)

昨日、出光興産タンカー出光丸」がホルムズ海峡を通過したとのニュースが流れた。
イランによるホルムズ海峡封鎖という緊迫した状況の中で、「出光丸」が例外的に通過を認められたことは、国内外に大きな波紋を広げています。

これは、イラン側による計算された「日本への揺さぶり」の側面が強く、今後、高市政権による外交手腕が試されることになります。

イラン側が、約40隻の日本関係船舶が足止めされている中で、「出光丸」を先行して通したのは偶然ではありません。
このことについて、在日イラン大使館は公式に、1953年の日章丸事件(出光興産が英国の封鎖を突破して、イラン石油を買付けた事件)を引き合いに出し、「イランと日本の長きにわたる友情の証」であると表明しました。

イランはあえて「日本政府との交渉」ではなく、「出光興産との信頼関係」を強調することで、日本政府トランプ政権への追随から脱却し、独自外交を迫るメッセージを発しているのです。

高市総理は、SNS等で「あらゆる機会を捉えてイランに働きかけてきた」と、今回の通過を政府の外交成果の一部としてアピールしています。
このことにより、今後、高市政権にとって、米国との同盟関係を振り切り、イランとの独自外交踏み込むのかを迫られる局面がやってきます。

出光丸」が通過した一方で、依然として41隻の日本関係船舶がペルシャ湾内に留め置かれています。国内世論で「出光が通れるなら、なぜ他は通れないのだ」という期待と不安の声が出てきて、高市政権は極めて難しい判断を迫られることになります。

高市政権が、今回の通過を「自分の成果」とアピールしてしまった以上、残りの船を帰還させなければ、政権への批判は強まります。

石油の安定供給を最優先して、トランプの不興を買うリスクを冒すのか、あるいはあくまで米国の意向の枠内で動くのか。
イランが差し出した「友情」という名の揺さぶりに、日本がどう応えるのか…

日本経済と国民生活のことを最優先に考えならば、答えは明らかだろうが、果たして高市政権にできるだろうか!?

このデジログへのコメント

  • mai 2026年05月01日 23:49

    なるほど~!!

    >「出光興産との信頼関係」

    だったんですね!!( ̄▽ ̄;)フムフム

    手腕の見せ所ですね、、

  • ガウディ 2026年05月02日 00:02

    > maiさん

    あー ちょうど日が変わるー
    さあ、高市さんどうするでしょー

    今日のログ書かなきゃ

    寝不足になっちまうわー

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