うちのシャチョー

シャチョーがこうだくみ（相変わらず漢字がわからない…）CDを持ってきてくれた。
シャチョーは物忘れが激しいので、一生持って来ないと思ってた。シャチョー・ごめんなさい。

わが社のシャチョーはとっても個性的。

まずでかい。太っている。それもおなかだけがとても出ている引き締まったビールっ腹。以前シャチョーのおなかに軽くパンチをしたら、跳ね返された。堅い。
そんなシャチョーはよく「俺妊娠中」という冗談を言う。あまり笑えない。

お客様によくけんかを売る。あのシャチョーはうちにもうつれてこないで、とはっきり言うお客様もいる。そんなお客様は純粋にうちのサービスを愛顧してくださる素敵な人たちだ。

そんなシャチョーの奥さんはシャチョーの１／３サイズだ。小さい。現在２人目の子供を妊娠中。おめでとうございます。あのシャチョーと結婚したというだけで、ちょっと尊敬する。

ビールが好きだ。朝出社してくると、たまにビールの空き缶が転がっている。それをみるといつも、シャチョー・片付けようね、と思う…

事態を無意識に悪化させるのがとても得意だ。あれれ・という間にとんでもないことになっていたりする。それを修正する役目をおおせつかった者は・・・ご愁傷様。

そんな社長だけれど、社内の人気者である（恐怖統治？？）