- 名前
- 玉こんにゃく
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 「海を見ていたら自分の悩みがちっぽけに思えてきた」という人とはわかり合えないと思います。
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Keep Out
2025年04月10日 22:54
マリトッツォとは何だったのか。
こんばんは。玉こんにゃくです。
家に帰る途中、警察の規制線が張ってあったので何があったのかと思ったら、行ったことのあるスーパーで強盗があったとのこと。
いやぁ、怖いねえ。白昼堂々だよ。
とひとりごちながらふと考える。今ってキャッシュレスのお店ばかりでレジに現金なんてろくに入ってないのでは。レジ打ちのバイトなんてしたことがないので明るくないが、昔バイトをしていた歯医者では予め用意してある現金は、お釣りとしての2万円だけ。
それから時代は下って今は当時よりふえたとは言え微々たるものだろう。その程度の額で人生を棒に振るのはあまりにも愚かだと言わざるを得ない。
もしかして拳銃とか持っていたのだろうか。だとしたら鉢合わせしなくてよかった。
生きる意味なんてたいして感じていないが、まだまだ死にたくはないのだ。中途半端に怪我だけさせられるのも嫌。痛いから。
それにしても、いつも通っている道にあれだけたくさんの防犯カメラがあるとは知らなかった。
ということは、私のアホ面もバッチリ映っているということでもある。化粧ぐらいしておけばよかった。
あ、あと、規制線が張ってあってもそこを通らなければいけない場合は意外とすんなり通してもらえるよ。これを知れたことが今日の収穫でした。








このデジログへのコメント
玉こんさんへ

生きる意味をたいして感じないとか言わないで!
玉こんさんいなくなったら僕は何を楽しみに
生きればいいんですか!
イマドキは監視カメラだらけのようですからね( ̄▽ ̄;;)
アホ面するのも、簡単じゃない世の中になってますな(^^;)
キャッシュレスは確かに!
強盗にも優しくない世の中になっちゃいましたね(笑)
> ぱんぱさん
私のことを待ってくれている人がいる限りは死にません!
> ふらふらさん
近所でアホ面するぐらい許してほしいです。
あまりに現金が少なくても、逆上した犯人が店員を傷つけたりしそうでそれもまた厄介ですよね。
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