- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
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決勝戦
2007年08月22日 13:45
ワンセグで甲子園をみながらパソコンに向かっている。仕事の振りで全くやる気はない。冷房が効いているし、全くのネットカフェ状態。今週末には公使が帰ってくるし、休暇中の仕事の中身をあれこれ聞くに違いないが、ほとんどやってない、転職のつもりだから手を抜いているが、転職先の確認がいつまでも来ず、かなり焦り気味。昔から知っている先輩だからと甘く見ていたのが裏目?一件、面接を受けた会社も辞退してしまったし。今更もう一度とはいえないし、どうするよ?どうする?甲子園では、勢いでここまで着た佐賀北高も苦戦中、実力以上のものが結果として出ているのだから嘆く必要などないのだが、大敗は悔しいよね。土壇場まで追い込まれてももう一歩土俵を割らないのが本物の強みだとは思う、日本が世界を相手に戦うとこのもう一歩の壁がなかなか破れなくて善戦すれど勝てずになるが。俺もこの壁を破って力を発揮したい。やる気がないのではないのだから。なかなか信用してもらえないけど。
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