大胆なイケメン

昨日は、外の警備にはつらい日だった。コンタクトをなくして、メガネをかけていたらその後が残るくらいにやけた。昨日の相棒は２５歳のイケメン君、警備するにはちょっとひ弱すぎる感じの優しい声。怖いお姉さまには手篭めにされそうな。
その彼が休憩から戻って、俺と交代して立哨に立とうとしたときに？？？？？突然シャツを水に浸してびしょびしょに、いわく、誰もしないけどこうすると気持ちいいんですよ、すぐに乾くし、かわいた後も汗がさらっとするんです。(俺、目が点）
早速、俺もやったけど、濡れたまま冷房の利く場所に行って震えてしまった。多分格好いいとしかいわれないイケメン君はこわいものしらず、合理的だけど確かにみな試さない、でもやっちゃうんだよね。現在転職中で、実家に住み、親からは早く仕事を白とうるさく言われているらしい、たっぷり転職の心得を聞かせてしまった。親の脛はかじりつくせ、母親は無視しろ、仕事の悩みは父親だ。今はあせらず生涯の仕事に就くためにエネルギーを貯めろ。。。。。えらそうにー。。イケメン君の強み、いつもさわやかな笑顔で聞いている。女の子にもてまくりだろといったら、だめですといっていたけど。ちょっと気が弱すぎかな？いい素材なのに