情熱と愛情のカレー

天気予報を見て、昨日は曇りもしくはところにより雨だったのに

今朝の予報では、曇りのち晴れ


よし、やることやったら

娘をどこかへ連れて行ってあげよう


急いでお洗濯を済ませ、お掃除を仕上げ


午前7時


私「anywhere you wanna go ?」
（どこか行きたいとこある？）

娘「Anywhere as long as I'm with you!!」
（一緒だったらどこだっていいわ！）


私「If we'll go to thehell?」
（地獄でも？）

娘「We aremost beautiful, They can't hit us.」
（私たちすっごい美貌だから、（鬼も）叩いたりできないわよ※恐れ多くて攻撃できないの意味）



この自信たっぷりの発言

可愛いでしょ～


そんな娘を乗せて、あてのないドライブへ


山を眺め、海を臨み


暑い日差しの中、アイスを食べ


（ディズニーランドとかじゃなくて、良かったのかな？）

と思い娘に尋ねると


・待ちぼうけの思い出はいらない（乗り物に乗るまで待つのが長すぎる）

・アトラクションに乗るより、Zに乗りたい（好きな音楽を聴きながら車窓を眺めるのが好き）

・そのお金で（ディズニーのパスポート代で）カレー食べましょ



だそうです


グンと大人です



なので、どこかお店に入ってカレーを食べさせようと思ったら

「おうちで作って食べましょう」



・・・どんだけ家族で食べるの好きなんだい？


なので、今晩は娘特製カレーに決定しました

スクスク成長してくれているわが娘に、頼もしさを感じる今日この頃なのでした