- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 毎日元気に働いてます ゆっくりだけど、はっきり喋ります^^ 嫌がらせを受けていたの...
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夜の楽しみ
2017年07月31日 11:12
タイにて楽しい観光をした私たち一行ですが
夜のタイも、なかなか楽しいものでした
活気のある屋台が近くに立ち並んでいて
面白そうだと思ったのですが
何せ、ここは外国
危ないことが待っていると嫌なので
ホテルのスタッフさんに、「どこが安全なお店なのか?」と確認すると
「あの一体(私たちが行こうとしてる屋台の集まり)は、うちのホテルのお客さんには
悪いことをしません。(ボッタクったりしないそうです)」
なるほど、それなら安心
戻る予定を言っておけば、スタッフがお迎えに来てくれるというので
21時に戻る予定だと伝え、夜遊び開始(娘がいるので、遅くに街へは出たくありません)
屋台は混沌としていて、行き交う人は少々酔っていたり
あるいは外国人を捕まえて商売しようとしたり、生活感溢れる感じ
ホテルで食事をしているので、あまりお腹は空いていないのですが
それでも並ぶお店から広がる香りは、とても食欲をそそるものばかり
娘が「I want to tasting it!」
(これ食べてみたい!)
と言ったものは、焼いた牡蠣
・・・これ、大丈夫かな
と思ったのもつかの間
「Where are your country?」
(どこの国から来た?)
と、牡蠣を出すお店のお姉さん
私「Japan」
「日本ね。牡蠣は焼くの怖いね?大丈夫、油で揚げる。」
と言うや、焼いた牡蠣をそのまま油にドンと投入し
超加熱
「日本の人、焼いただけだとみんな怖がる。私、サービスで揚げる。
これは火入って(火が通ってという意味だと思います)安心。」
なるほどね、うん、それなら怖さはない
早速ご相伴にあずかる私たち
感想は・・・なかなかイケる
意外にも、きれいな油で揚げてくれたおかげなのか
海の香りもほのかにして、食欲をそそります
そんなお店の横にあったのが、ロティ・サイマイというわたあめクレープ
わたあめをクレープ的な生地に、自分で包んで食べるという自作スイーツ
これをお土産にして、私たちはホテルへ帰宅
シンディーとアップルも、ほどなくして帰宅し
後はお部屋で、ルームサービスを頼みながら女子会
ワイワイとしながら、楽しい夜を過ごしました
この後の台湾編、北京編はまた後で
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