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警察特殊車輛 3

2016年08月02日 06:04

警察特殊車輛 3

おはよう\(^∇^)/

第六方面交通機動隊
に特殊車輛がご帰還

近所に交通機動隊
あるってのも面白い


面白いって云えば、先日は入口の処で、三人の男性が談笑していた。


二人は、黒の上下スーツに身を包んだTHE勤め人って風情。通いの事務方(或いはお偉い)サンってトコかな。


片や、ケミカルヘルメットサングラスをした自転車に跨がる青年。ピタッと体に張りつくウェアで、筋肉質のボディが見てとれる。
近くの独身寮にでも住んでいて、こちらは、今日は非番なのだろう。


その三人が、機動隊の前で立ち話。かなり、シュール光景でした(笑)



















旨いビール―――


1日の終わりに安堵感を噛み締め飲む爽快感、これが一番でしょ♪


昼ビーの背徳感も棄て難いが、毎日って訳にもいかないしね。


日常生活の中で味わう憩いってのが、何よりのビール醍醐味
ささやかな、自分へのご褒美です。







「日常」と云えば、『ドラえもん』で大切にされていたのも、当たり前の日々の暮らし。


藤子・F・不二雄サンのポリシー




ドラえもんが、どんなに便利な道具を出したとしても、必ず最後には日常に戻していた。


もしも、のび太未来ドラえもんの道具を使いこなしてしまうと、一晩で世の中が変わってしまう。


どこにでもいる普通のオバサンが、お買い物に出たら世の中が変わっていてオロオロ。そんな世界はゴメンだし、魅力も感じない。


あくまでも描きたかったものは、子供たちの「ワクワク感」。


それは、日常生活からかけ離れた夢の桃源郷にあるものではなく、子供たちの日常から拾い上げる夢だからこそ、輝きがある。


徹底的に、子供目線に拘った作者。そりゃあ、さぞかし大変で、睡眠が毎日、4時間だったのも頷ける話。




いや、ただ単に、私がドラえもんを好きだから、超絶賛しているだけなんですけどね(笑)

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