- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ガツガツして欲しい貴女、他の方をお訪ねください。 まったり、ねっとりの専門店です。但...
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警察特殊車輛 3
2016年08月02日 06:04
おはよう\(^∇^)/
第六方面交通機動隊
に特殊車輛がご帰還
近所に交通機動隊が
あるってのも面白い
面白いって云えば、先日は入口の処で、三人の男性が談笑していた。
二人は、黒の上下スーツに身を包んだTHE勤め人って風情。通いの事務方(或いはお偉い)サンってトコかな。
片や、ケミカルなヘルメットとサングラスをした自転車に跨がる青年。ピタッと体に張りつくウェアで、筋肉質のボディが見てとれる。
近くの独身寮にでも住んでいて、こちらは、今日は非番なのだろう。
その三人が、機動隊の前で立ち話。かなり、シュールな光景でした(笑)
旨いビール―――
1日の終わりに安堵感を噛み締め飲む爽快感、これが一番でしょ♪
昼ビーの背徳感も棄て難いが、毎日って訳にもいかないしね。
日常生活の中で味わう憩いってのが、何よりのビールの醍醐味。
ささやかな、自分へのご褒美です。
「日常」と云えば、『ドラえもん』で大切にされていたのも、当たり前の日々の暮らし。
藤子・F・不二雄サンのポリシー。
ドラえもんが、どんなに便利な道具を出したとしても、必ず最後には日常に戻していた。
もしも、のび太が未来のドラえもんの道具を使いこなしてしまうと、一晩で世の中が変わってしまう。
どこにでもいる普通のオバサンが、お買い物に出たら世の中が変わっていてオロオロ。そんな世界はゴメンだし、魅力も感じない。
あくまでも描きたかったものは、子供たちの「ワクワク感」。
それは、日常生活からかけ離れた夢の桃源郷にあるものではなく、子供たちの日常から拾い上げる夢だからこそ、輝きがある。
徹底的に、子供目線に拘った作者。そりゃあ、さぞかし大変で、睡眠が毎日、4時間だったのも頷ける話。
いや、ただ単に、私がドラえもんを好きだから、超絶賛しているだけなんですけどね(笑)
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