- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
出生率低下のウソ
2016年03月07日 09:47
東北大学が「出生率の低下」が嘘だと暴露していたそうです。実は日本人の出生率は微増で、このまま行けば人口減少社会はいずれなくなる事は明白です。
「2011年の出生率,本当は大部分の県で上昇または横ばい」
-厚生労働省による合計特殊出生率の計算方法の問題点を改善-
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20120612_01.pdf
出生率は微増なのに、ある操作によって減っている事にされているとんでもない事実!
厚生労働省が発表している出生率が、日本人だけの出生率ではなくて、外国人まで含めた総人口を分母、日本人の新生児出生率を分子にした捏造でした。
出生率低下は嘘分子と分母のイメージ
東北大のレポートによると、
「2010年から 2011年にかけて厚生労働省の公表値では 37都道府県で低下していましたが,実際は 39都道府県で上昇または横ばいであったことが明らかになりました。 (※注:Aが厚労省による捏造、Bが正しい数字)
出生率低下は嘘グラフ
(略)
合計特殊出生率は,15歳から 49歳までの年齢別出生率(母の年齢別の出生数をその年齢の女性人口で割った値)を合計することによって算出されます。厚生労働省が『人口動態統計』で毎年公表している都道府県別の合計特殊出生率は, 2010年など国勢調査の行われた年は,分子の出生数,分母の女性人口とも日本人のデータを用いていますが, 2011年など国勢調査の行われない年では,分子の出生数は日本人のデータであるのに対し,分母の女性人口については資料の制約から外国人を含む総人口のデータを用いています。
--------------------
経済がガタガタの民主党政権時代でこの数字ですよ。経済が正常に戻ればもっと改善するはずです。それなのに、こんなことまでして、移民をどんどん入れようという厚労省は日本を潰す気か!
これは厚労省だけの問題ではあるまい。法務省、経産省、財務省などと一丸となって移民政策を進めている。
厚労省の計算方法でやる限り移民を入れれば入れるほど、出生率が減り、大変だからもっと移民を!となる巧妙なトリックなのだ。
そして、この数字を元に今後の人口予測のデータが作られ人口減少社会になるという筋書きができあがります。こんな詐欺に日本国民全体が騙され、国の政策まで移民受け入れの方向に動かされています。国は日本人が増える政策、日本人が働きやすい環境にする事が最優先!
要拡散です! 移民受け入れ政策を根本から崩しましょう!
にほんブログ村政治ブログ 保守へ←「いいね」と思ったらクリックを
■移民の必要が全く無い事が判明!東北大学GJ!情報操作の厚労省【怒りの要拡散!】
このデジログへのコメント
コメントを書く