「母は偉大」なエピソード

父の日が近いのにこのお題(笑)

「母は偉大」

これは全てにおいてそうなのだから

接した全てがエピソードとなり得る。


これが無い。。。とするならば

まだ自分自身の『自我』というものがわかって無い。。。

と古代からの偉人は書き残している。



自分の母はもう『鬼籍』に入って眠りについているが、
もしかしたら「自分」はその偉大さと眠りについた事に

『消化出来てないのでは？』

『解決する必要があるのか？』

という命題を突き付けられてるような気が最近している。


後悔でもなく反省でもない。

ただ遺した物の大きさに整理出来てない気がするね。

眠りについてから１年過ぎた。

そして「父」も後を追ってから４ヶ月。。。

まだ何も整理出来てないのだろう。


「偉大さ」が何なのか？
を実感出来なくてそして同時に言葉として表現出来ない位の「偉大さ」なんだろう。


うーんなかなか良いお題だったな。

明日生前の好物でも買ってきて仏壇にお供え物でもしよう。